最後の記事は昨年8月。暑さが過ぎた頃には、すっかりそうめんを食べなくなっていましたよ。

そうめん以外にトピックもないのでこのブログも放置していたんですが、今年も暑くなってきて、またそうめんを食べはじめまして。コロナもひと段落の兆しが見えてきたので、食欲の続く限りはブログを書いていこうと、そういったわけです。

 

何度かこのブログで書いていますが、東京で半田そうめんを入手するのはそこそこ難易度が高いです。最近は普通のスーパーにもちょこちょこ置いてありますが、その大半が半田そうめん大手「小野製麺」のものなんですね。小野製麺のそうめんもまずいわけではなくもちろんうまいんですが、せっかくなのでいろんなメーカー、いろんな種類の半田そうめんを食べてみたい。そこで参考にしているのが、このサイトです。

 

半田手延べそうめん協同組合

 

イトーヨーカドーネット通販

 

ざっと20からの半田そうめんメーカーが加盟する協同組合で、ホームページを持っているところにはしっかりリンクされているので通販に重宝します。組合員だけが半田そうめんを名乗れるってわけでもないでしょうけども、組合員の商品には認証シールが貼られ、なんとなく本物っぽさが演出されますよね。

でもって、この組合オリジナルブランドの半田そうめんもあるんです。今回はレターパックで送ってくれる600g1270円(税込・送料込)をチョイスしましたよ。

 

その名も、「入魂」。

 

100g×3束入×2パックがセットになっていました。

極太のそうめんは組合員の白滝製麺が作っているようですね。白滝製麺は去年実食レポしてましたが、どんな味だったか、もう忘れちゃいました。

 

 

今日も暑いので、さっそくゆでます。ゆで時間は5分。

 

そんでもってゆで上がり。このツヤ、美しい…。

 

今夜のつけつゆは、キッコーゴこと近藤醸造のめんつゆです。東京唯一の醤油醸造蔵元ってことで、醤油以外にもいろんな商品を出しているわけです。国産丸大豆にこだわっているのにお高くもなくいい感じです。

 

からしを添えて、っと。

 

したらば、実食。うーん、うーまいうまい!(石原さとみ風)

半田そうめん特有のぷるぷる極太めんは言わずもがな、なんというかモッチモチの弾力アリです。タピオカ? 近いかも。半田そうめん、今年は女子高生に流行ってもおかしくないですね。

かつお風味のキッコーゴめんつゆがキリッとさっぱり後味をまとめてくれます。

 

【寸評】

半田そうめんの協同組合が魂込めて売り出すオリジナル半田そうめんってことですので、半田そうめん業界の人にとっては、もしかしたらこれが標準の半田そうめんっていう認識なのかもしれませんね。

どこに出しても恥ずかしくない半田そうめんです。文句なく美味しいです。

今年初の半田そうめんってことも加味しつつ、期待を込めて星4☆☆☆☆あげちゃいましょう。

 

ごちそうさまでした。

 

ABEMAプレミアム

 

ラーメンが好きです。でも半田そうめんの方が、もっと好きです。

どうもこんにちは。そろそろ今年のそうめんシーズンも終盤にさしかかってきましたね。ぴぃたんの記憶が確かならば、今夏これまでに実食した半田そうめんは10種類。一説に半田そうめんのメーカーは30以上もあるといわれているので、富士山でいえばようやく3合目といったところでしょうか。

 

さて今回も、「徳島・香川トモニ市場」にてゲットした半田そうめんを食していきましょう。

半田屋の半田そうめんです。「トモニ市場」では3束300g入り335円(税込)で販売されておりました。ネットショップからも購入できるようですよ。

 

イトーヨーカドーネット通販

 

シンプルど直球のパッケ。金色をあしらって高級感を演出したかったところでしょうが、ちょっと懐かしい素朴なデザインは実家のような安心感がありますね。

 

めんはやや平たい印象でしょうかね。

 

ゆで時間は約5分。裏面の注意書きには「めんの硬さは、その地方により又個人の好みにより大分変化がありますので、この点よくお考えの上ゆで時間を加減してください」とありますので……。

 

よくよく考えて、ざっくり5分くらいゆでましょう。

 

さて今回はつけそうめんでなく、ぶっかけといきましょう。タレはこちらも「トモニ市場」でゲットした、徳島産業の「たっぷりたまねぎぶっかけ白だし(かつお)」でございます。

 

カツオダシにたまねぎをどっさり入れた「具入り白だし」とのこと。店頭ではこれでもかとパワープッシュされていて、ご当地ではめちゃくちゃ売れてるっぽい。ほかに「しょうが味」もありました。「トモニ市場」では378円(税込)でした。

 

薄めず使うストレートタイプ。冷奴とかサラダとかにも良さそうっすね。

 

ゆで上がっためんを氷水で洗って締めて、「ぶっかけ白だし」をたっぷりかけていただきます。

 

んでもってこれがうまいんですよ、本当に。ちょい酸味あるカツオダシにシャキシャキたまねぎがバッチグー!

やだな~、うまいな~、とJ・稲川テイストで堪能しておりましたところ、ママりんが言いました。

 

「これ、あんまり半田そうめんぽくなくね?」

 

むむ。そうかな? めちゃくちゃ美味しいけど?

でもって改めてすすってみたらば、そうですね、ちょっともっちり感が薄いのかな、と。歯ごたえは確かに強いんですけども、そのぶん歯切れも良くって、弾力が弱まってしまっている感じでしょうか。あんまりもぐもぐできずに、一噛みでぷっつり切れちゃう系のめんですね。

 

【寸評】

前段でこれまで10種の半田そうめんを食べたと書きましたが、半田そうめんって本当に、どれを食べても美味しいんですよね。普通のそうめんは100均のものと高級な揖保乃糸で全然違うのがはっきりわかると思うんですけども、半田そうめんは食べ比べでもしない限り、どれを食べても一緒感はかなりあります。ぶっちゃけ。でもやっぱり、半田そうめんらしさということでいえば、つるっとしこしこもっちもちと、3拍子揃っためんが食べたいですよね。といったところで半田屋の半田そうめんは、もうひとつもち感が足りなかったかもしれません。といったところで星3☆☆☆でどうでしょうか。

 

ごちそうさまでした。

 

ABEMAプレミアム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お盆ですね。お盆といえば、おそうめん。田舎の実家でだらだら食べる半田そうめん、最高ですね。ちなみにぴぃたんの実家は夏の間、「流しそうめん屋」をやっています。お店で使っているそうめんは三輪そうめんです笑。

 

さてさて、先日「徳島・香川トモニ市場」でゲットした半田そうめんを順繰りに食べていきましょう。今回は、北室白扇さんの「半田手延そうめん」と「半田手延めん極太仕上げ」の食べ比べです。

 

おしゃれなデザインでかっこいいパッケです。右が「極太仕上げ」ですね。どちらも3束300g入り、「半田手延そうめん」は486円で、「半田手延めん極太仕上げ」は432円で購入しました。

 

ABEMAプレミアム

 

 

北室白扇さんは昭和7年の創業ということで、90年近くも半田そうめんを作っておられるのですね。自社サイトはすっきりした作り。どことなく高級感漂います。

 

裏面には外国人の方にも親切な英語表記がありました。おしゃれ。でも、ぴぃたんはあんまりこれが好きじゃないんですよね。博多ラーメンの○蘭ぽい戦略というか。自分が海外旅行に行ったとして、日本語表記のもの選びますか、という話。

 

麺の太さを比べてみましょう。左のノーマルも半田そうめんらしく太いですが、右の「極太」はもっと太いですね。

 

ゆでます。ノーマルは4~5分。

 

「極太」は5~6分。アバウトにアバウトに。

 

んでもって完成したのがこちら。つやっつやですね。

 

「極太」もいい感じです。

 

今回のおつゆは、やはり「徳島・香川トモニ市場」で買い込んできた讃岐野堺屋さんの「いりこつゆ」でございます。徳島県じゃなくて香川県産ですね。454円で購入。

 

瀬戸内のいりこ煮干しを使った讃岐うどんつゆとのこと。化学調味料不使用。

 

超濃縮なので、つけつゆにするには7倍に薄めますよ。

 

そんでもって実食。うん、うまい! して「極太」も、うんまい!

いりこの優しいおダシが効いたつゆでつるっと啜ってみますとどちらも甲乙つけがたく……と言いたいところですが、つるしこもち食感の半田そうめんらしさがあるのはやはりノーマルですね。「極太」は歯ごたえ良し。でも、うどんに及ばずひやむぎでもない、というなんだか中途半端な印象が残ります。

 

【寸評】

さて、北室白扇さんの半田そうめん。ぴぃたん的な好みでいえばノーマルの「半田手延そうめん」に軍配です。「半田手延べそうめん」星4☆☆☆☆、「極太仕上げ」星3☆☆☆ということになりました。半田そうめんってどれを食べてもおいしいんですが、比較しちゃうとどうしても、一方は減点されちゃうんですよね。極太はちょい低めの評価になってしまいましたが、おいしくないわけじゃあ、決してないんですよ、しかしこの洗練された高級感漂うパッケージ、高いレベルにあるお味。ご進物にはぴったりなんじゃないかなと思った次第であります。

 

ごちそうさまでした。

 

イトーヨーカドーネット通販