黙っていられないタイプ(笑)


JAさいたまさんの貸切公演ですが、JA加入のお友達を拝み倒して潜入してきました♪


席は抽選だったとのことで22列目だったのでファンクラブ席で観るコンサートとは見え方がどれだけ違うのか楽しみでした。


大宮ソニックシティは2500人収容の大ホールで、昨年だったかな?冬美ちゃんの通常(貸切じゃない)コンサートでも行きましたし、何年かに1度は行ってるので「大きいんだよなー」という印象。


ステージもとても広いので、幕が上がったときに縮尺と物理的な遠さで冬美ちゃんがとても小さく見えました。


冬美ちゃんが遠いよぉ。。。(泣)な気分。


男の火祭りから始まる今回の構成のため、スタッフの方々が男の火祭り法被を着てペンライトを持って盛り上げ係として壁沿いに立っていました!驚きっす。


私はもちろんペンライトを持って行きましたし、売店も出ていたのでペンライトを振っている方は意外と多く、自前のペンライトの方も見えました。


男の火祭りからなのでペンライトを持っていたらすぐ出番なので、所々でペンライトが振られていました。


最初のあっぱれソーレ!の後の間奏で冬美ちゃんが「皆さまあっぱれソーレ!で拳を上げてください」という簡単な説明をすると驚くほど全員が拳を上げて参加していました。


オープニングのご挨拶では

「いきなり無茶振りしたのに参加してくださってありがとうございます!」

という感じ。


冬美ちゃんのコンサート初めての方、拍手してください。で、たくさん拍手がありましたが、私の体感的には1割くらいは拍手してなかったように感じました。


何度もコンサートをしている場所だし、JAさいたまさんの範囲はかなり広いのでご本人がJAさいたま加入の方はもちろん、私のように友達が加入のファミリーがけっこう潜入している気がしました。


掛け声も普通にやっちゃいましたし、ペンライトも通常コンサート通りにやっちゃいました(笑)


客席の雰囲気もとても良くて、大きな拍手がたくさん上がり、岸壁の母では間奏でも拍手が出ていました。


冗さんとのトークのときに、二階席の高さをオリンピックのスキージャンプに例えて

「このくらいの高さはありますよね?私は高所恐怖症ですから無理ですけどあのくらいの高さから飛んでらっしゃるんですかねぇ?今日はザーッと皆様の拍手が滑り降りて来るように感じました」


というお話しをされていましたが、確かに後半からザーッと拍手の波が広がるのを感じました。


30列以上あったと思うので、最後列や2階まで冬美ちゃんの歌と心がしっかりと届いている実感が客席にいてもありました。


周りの席の方々も

「(お話しが)うまいねー」とかトークで爆笑したりでオープニングトークでがっつりとつかみはオッケートーク。さらにMCごとに爆笑をさらっていました。


歌への集中力の高まり方も最高で、特に素晴らしいのはまた君、ほろ酔い満月、ブッダを続けて冬美ちゃんが説明してから歌に入るトーク。


この説明がとても上手なので、ググッと集中力が上がります。


あ、その前に人生いろいろでの「いろいろ!」コールも煽っていて(笑)「最後にもう一回ありますよ!」のときにはかなりたくさんの方々が「いろいろ!」って言っていました。


ほんとに盛り上げ上手!!


ただ歌が上手いだけじゃなく、この時間、この空間を前のめりに参加してもらって楽しんでもらって、たくさんの歌を楽しんだり心にしまって持ち帰って欲しい。


そーゆー冬美ちゃんの気持ちをいつも以上に感じることができました。


ああ、だから「坂本冬美コンサート」が最高なんだ。。。そんなことを何度も色々なことから感じました。


双眼鏡も持ってときどきアップで表情を覗いたりもしましたが、肉眼では見えないはずの表情も、歌声で伝わってくるし、モニターやスクリーンはなく、フルバンドを従えてたった1人であれだけの大人たちを束ねて集中させて感動させてしまう冬美ちゃんの凄さがひたすらかっこよかったです。


岸壁の母も二葉百合子先生の語りであらすじがわかってから聴くので、より伝わりやすく、「返してください!」のところはどうしたって泣いちゃいます。。。


「いろいろ!!」を無茶振りしたり、ほろ酔い満月で笑顔でいた方と、岸壁の母での悲壮な母が同じ方とは、、、

この多面性こそが「坂本冬美コンサート」の醍醐味です。


爆笑トークも込みで(笑)


前半席だと「顔小さい!白い!細い!美しい!」と視覚情報で脳みそがパンクしがちですが、客席やステージ全体も視界に入る位置だと耳が冴えてより冬美ちゃんの歌声で曲のストーリーが入ってきます。


能登はいらんかいねを聴きながら、ああ、いい歌詞だなぁ。そーゆーことか。。。なんて今更思ったり。


津軽海峡冬景色と夜桜お七、あ、あと火の国の女はとても派手な演出なので、後方席でも視覚から曲の世界がビシビシ入ってきて、ああああ、コンサートって非日常だよね。幸せー。。。贅沢な時間だなぁ。。。と幸せにヒタヒタ浸りました。


もっとライティングや演出など普段は見えないものを見ようと思っていたのですが、幕開けにはあんなに遠く感じた冬美ちゃんをいつのまにかいつもの距離感に感じてしまい、冬美ちゃんに全集中してしまったため結局そんなに周りは見えなかった気がします。。。

というか歌以外のことに気が散ることなく歌の世界にしっかりと吸い込まれて、終演後は「いやー、かっこよかったーーー♪♪♪」の気持ちに満たされました♪


お隣さんには「ファンクラブの人?いいタイミングで掛け声するね(笑)」と話しかけて頂き、、、「うるさくてすいません」と謝りましたが「いや、盛り上がってよかったよ」と言って貰えました。

その後はコンサートが素晴らしかったと大絶賛してくれたのでしばらく褒められておきました♪(←なんでお前がw)


ぎゅーぎゅーの通路をのろのろと出口に向かう時間も私は好きで、口々に何が良かったとかキレイだったとか、面白かったとか、誘ってくれてありがとうなんて会話を聞き耳を立ててニヤニヤしながら楽しんでいます(笑)


あ、そうだ、エンディングで

「皆さんお気をつけておかえりくださーい!お家に帰ったら手洗いうがいしてくださーい!私は明日もここにおりまーす!(笑)」と最後まで面白い冬美ちゃんでした(笑)


昨日は客席から一路真輝さんの素晴らしいステージに感動していた方が、今日はあの大ステージで昼夜2回コンサートをして、大量のお客様を感動させている。。。


ステージ上の楽曲ごとの多面性も、人としての多面性も、さすがの冬美ちゃんなのでした。



追記

今日のモゴモゴ対談みなさん読みました?

「爆笑トーク後編」とか書かれちゃっててスター様2人に失礼だぞ!と思ったら本当に爆笑トークでした(笑)


ピンクレディメドレーを一路さんに提案されていたのに客層を理由に冬美ちゃんが断っていたとは(笑)

次回はピンクレディをやって頂くことはもう確定ですね♪♪

新歌舞伎座で華麗にターンできなかったことを根に持っていたりとか(笑)


新歌舞伎座のときのレポートを初日分から遡って読んでるんですけど、長すぎてまだ冬美ちゃんがトート閣下を枕元に招聘するところまでいってないのですが(笑)一路さんをお勉強してから読むレポートは更に楽しいです♪

書いといて良かったー!