美澄さくらです。





アリスのシャツ着てみた♡




本日の1記事目はこちら。



わたしなんのスキルもないんです。


海外にいたことはあるけど英語を教えられるほどでもないし

ボランティアはしてるけど資格はないし……ショボーン



とお話しされていたNさん。



こういう方多いのではないでしょうか?

なくは無いけどでもあるわけでもない真顔真顔みたいな!!








セッションを進めていくとすごく優しくて愛に溢れた素敵な方なのに、なぜか全然自信を持っておられないポーンポーン


むしろ「ないない尽くし」でお悩みの様子でした。






英語を話すことも子供に勉強を教えることも出来ている事実はあるのです。


なのに無いことにしているですよね。







ご自身でも「あるを見る」はたびたびされていました。


でもあるとは思えない理由はなにか?





セッションで深く潜っていくと


人から認められる形がないとあると言ってはいけない。


という思い込みが出てきました。







Nさんの場合の重りは「資格」!


いくら好きで得意でも「資格」という形がない以上才能は無いことになっていたんですえーんえーん






これってすごーくもったいない事だと思いませんか?!



たったひとつの「資格がないといけない」という思い込みがあるだけで


好きも得意もなかったことになるんですよ!!




それでいて「わたしには何も無いんです……」って悩むんだからコントでしか無いのですー笑い泣き笑い泣き笑い泣き



だからね、本当にノートを書いて自分と向き合って思い込みを知るってめちゃくちゃ大事ですおーっ!おーっ!おーっ!








もっと深くセッションを進めていくと


Nさんが本当にやりたかったことは「子どもたちとお話しをすること」だったことが分かりました。




もうすでに子どもたちから慕われているNさん。


資格なんてなくてももう能力を存分に発揮されていたんですおねがい




資格がなくても好きならどんどん挑戦してもいいんだ!!
ずーっと才能の種があったんだ!!


とセッション中にパッカンされていましたラブ








好きなことも得意なことも人より秀でたものもないぐすん


そんな風に思っているあなたも

「こうでなければならない」という枠を取っ払ってみるとたくさん見つかるはずですよ〜♡