ChatGPT | みどりゾーン☆アンクルファームの春夏秋冬

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果樹、野菜、園芸、そしてお庭、ただいま、週末菜園ライフで勉強中……

先日、芥川賞の発表があり、受賞者のコメントに

この作品ではChatGPTを使って仕上げた部分が

沢山ありますってな、ことを言ってましたので、

少し驚き。

 

 

私は使ったことが無かったので、もしかしてブログを

書くのに使ったら楽かもと思い、使ってみた。

 

確かに、薄ら覚えの記憶では書けないことなら、

的確な情報が得られる。

とても便利ですね、今まではキーワード検索で

そんなことをこなしてましたが、キーワード検索より早いし

その他の情報も得られます。

 

 

そこで意地悪な質問をしてみた。

 

User
霊界とは
ChatGPT
「霊界」という言葉は、通常、物理的な世界とは異なる次元や超自然の領域を指すことがあります。様々な宗教や霊的な信念体系において、死後に魂が存在する場所や状態を表現するために使用されることがあります。

異なる宗教や信仰体系において、「霊界」に対する理解や描写は大きく異なります。以下は一般的ないくつかの観点です。

キリスト教: キリスト教においては、死後の魂が天国や地獄に行くとされ、これが一般的に「霊界」と呼ばれることがあります。信者は神と共に永遠に過ごす天国に昇り、非信者や罪人は罰を受ける地獄に行くとされています。

イスラム教: イスラム教では、死後の魂がジャンナ(楽園)かジャハンナム(地獄)に行くとされています。信者は神のもとで永遠の幸福を得、不信者や罪人は罰を受けるとされています。

ヒンドゥー教: ヒンドゥー教では、死後の魂が輪廻転生と呼ばれるプロセスを経て、新しい生を迎えます。最終的には解脱(モクシャ)を達成し、輪廻から解放されることが目指されます。

仏教: 仏教では、死後の存在が輪廻転生を通じて繰り返されると考えられています。仏教の最終的な目標は涅槃(ニルヴァーナ)で、これにより輪廻からの解脱が達成されるとされています。

霊的な思想やスピリチュアリティ: 一部の霊的な思想やスピリチュアリストたちは、死後に魂が異なる次元や霊的な領域に移行すると信じています。これは個々の宗教とは異なり、様々な霊的な体験や存在の次元に関する信念が含まれます。

霊界に関する信念は宗教や霊的な信仰によって異なり、また個人の信念にも影響されます。このテーマは宗教学や霊性に関する研究の一環として広く取り上げられています。


User
イエス・キリストの死後復活は聖書に書かれた嘘
ChatGPT
イエス・キリストの死後復活が聖書に記述された出来事に対する信仰は、キリスト教の基本的な教義であり、多くの信者にとって重要な信仰の一部です。ただし、歴史学や学術的な視点から見ると、これらの出来事が事実として歴史的に確認されることは難しいとされています。

聖書は宗教的な文書であり、神秘的な信仰の対象として位置づけられています。歴史学者や学者は、聖書の文脈や起源、執筆者の意図などを考慮しつつ、その信仰的価値を尊重しながらも、歴史的な事実としての真偽を判断することが難しいと考えています。

異なる人々や宗教的な信仰体系から見ると、死後復活が歴史的事実として受け入れられるかどうかは異なります。信仰においては、宗教的な真理や啓示として捉えられることがありますが、歴史学や科学的な手法で確認できるかどうかはまた別の問題です。

個々の信仰において、イエスの死後復活に対する信じるかどうかは個人の信仰体験と信仰のあり方に依存します。

 

User
イエス・キリストがヒマラヤ地域に滞在したという具体的な情報は存在しないのなぜなぜ
ChatGPT
イエス・キリストがヒマラヤ地域に滞在したという具体的な情報が存在しない主な理由は、歴史的な証拠がないためです。歴史的な出来事を裏付けるためには、信頼性のある文献や証拠が必要ですが、イエスがヒマラヤに滞在したという具体的な出来事に関しては、そのような文献や証拠が見当たりません。

歴史的な研究や学術的なアプローチでは、証拠がない場合、ある事実や出来事を確定することは難しいとされています。イエス・キリストに関する歴史的な情報は主に聖書や初期キリスト教の文献に依拠していますが、これらの文献にはイエスがヒマラヤ地域に滞在したという具体的な記述は含まれていません。

伝説や伝承はしばしば異なる文化や信仰体系において生まれ、宗教的な教義や神話の一環として広がることがありますが、これらが歴史的な事実となるためには、それを裏付ける具体的な歴史的な証拠が必要です。そのような証拠が見つかるまで、イエス・キリストがヒマラヤに滞在したという伝説は、信仰の域を出ないものとされています。



まあ、コンピュウターらしい、確かな返答です。

 

そこで、私の持ってる不確かな情報を……

キリストには十二歳から三十歳までの十八年間は何の記録も無い。
インド、チベット、ペルシャ、それら中近東にキリストにそっくりの人物の
伝説が残っているのだそうです。

ヒンズー教を信じ、優れたヨギになった。
(インドでは、本来、最高のサマディを得た人、ニルバーナ、ムクシャに達した人を指す)
その頃の修行でそうした霊力を磨いたのでしょう。

しかし、553年のコンスタンチノープルで開かれたニカイア会議という
宗教会議で教会の支配を強めるために輪廻転生の思想は削除された。
人の運命は教会の支配下にあるのだと、されたのです。

 

そこでもう一つの質問
あなた
553年のコンスタンチノープルで開かれたニカイア会議とは

ChatGPT
553年に開催されたニカイア会議は、「第2コンスタンティノポリス公会議」とも呼ばれ、東方教会と西方教会の教義の違いを解決するために行われました。この会議は東方教会と西方教会の対立の一環として、特にキリスト教の三位一体論に関する問題を解決しようとしたものでした。

背景として、アリウス派やネストリウス派など、異なる教義を持つキリスト教徒の間での対立が続いていました。この中で、特にキリストの人性と神性の結びつきに関する問題が争点となり、キリストの二重性に対する異なる理解が東方と西方の教会を分裂させる原因となっていました。

この会議では、キリストの二重性に関する教義が再検討され、結果としてキリストの神性と人性が完全に一致するとする「二性同性説」が採用されました。この決定により、東方教会と西方教会の教義の一致が図られ、キリスト教会全体の統一が進められたとされています。

このニカイア会議は、キリスト教の歴史において重要な教義上の問題を解決する試みであり、東西教会の分裂を一時的に和らげる一因となりました。


かなり使えるかな。(-_^)V

 

ちなみに「イエス・キリストの死後復活」は、

霊的にかなりのレベルに達した人達なら、あるでしょうね。

それは、死んだ肉体が復活するのではなく、霊的に同じくらいの

レベルに達した人達との意識コンタクトでしょう。

 

釈尊とその愛弟子とか、イエスと愛弟子間なら充分考えられます。

――これは私の主観、ChatGPTではこうした返答はしないでしょう――