【2024年5月初訪問】
出雲大社等お詣りの後に宿泊した、純温泉の宿、松園さんの備忘録となります。
仕事で行く際は、松江や松江しんじ湖温泉近辺のビジネスホテルが中心のため、今回は温泉がいいな~ということで、純温泉協会 のHPで出雲大社周辺で検索することにしました。
なんと、出雲空港近くにあるではないですか!
湯の川温泉松園さんです![]()
加水なしの源泉かけ流しを楽しめるということで期待感も高まります。
(1)1日目(5/18)
16:30過ぎに到着、荷物をおいて駐車場へ。
旅館から道を登った少し離れた場所にあります。

①特別宿泊棟について
今回は本館に宿泊しましたが、オーナーさんが各地に出向いて勉強、職人さんを地方から呼び寄せ建てた、高床式の特別宿泊棟「健部の郷の宮処(たけるべのさとのみやど)」と、古代の穀物収蔵庫をイメージした 「宇夜都弁(うやつべ)」の存在感がすごいです。
各々一日一組限定の貸切、露天風呂も貸し切りだそうです。



②チェックイン
本館の入口前は屋根付きで濡れずに荷物の出し入れ可能です。当日は晴天でしたが

本館入口ロビーの談話室は、古民家の土塀をイメージしたそうです。

③お部屋(本館1階「八上(やがみ)」)
今回予約したお部屋は本館唯一のベッドルームで、最近リニューアルされたそうです。
全て珪藻土を塗った壁面に、しっくりと落ち着いた感じの和洋室。

手前が和室、奥が洋室ですが、仕切りをつけることで空間を分ける工夫をされています。
和室からテレビを見るのは少し面倒でしたが![]()

洋室から和室に移動する際、気をつけないと頭打っちゃいます

和室はのんびりできます。

シモンズ製ベッドでゆっくり寝ることが出来ました!

浴衣は予め用意されています。

トイレもとても綺麗でした。

あと、電源コードも少なかったかな
④夕食
お楽しみの夕食は、18:30でお願いしました。階段を上がった2階の食事兼大広間でいただきます。
間仕切りをして分かりませんでしたが、64畳の大広間で最大70名様までのご利用が可能だそうです。
この日は我々だけでゆっくりいただきました。
今回のお献立〜

前菜
初夏の盛り合わせ

酢物
生帆立梅肉和え

造里
旬の地魚盛り

鍋物
和牛陶板焼

蒸物
茶碗蒸し

留め椀
地魚潮仕立て

揚物
海老紫蘇巻き

香の物
田舎漬け
黒米(島根県産)

酒の肴になるおかずばかりで、お酒も進みました!

地酒の七冠馬をいただきました

女将さんがとても良い方で、日の入りの時刻やサンライズエクスプレスの時間等もアドバイスいただき、夕焼け空と水田に映えるサンライズエクスプレスを納めることが出来ました
⑤温泉
こちらは龍神温泉(和歌山)、川中温泉(群馬)と並ぶ日本三美人の湯のひとつだそうです。
本館は、岩室の湯、岩しずくの湯があり、通常男湯と女湯に分かれているようですが、宿泊者も少なかったのか、終日岩しずくの湯を貸し切りで使わせてもらいました。



温泉分析表も年季が入ってます![]()


こちらを貸し切れるとはなんという贅沢

湯の川温泉の源泉を100%使用、加水、加温、循環なしの 「源泉かけ流しの湯」で、チェックアウト直前まで何度も入って思う存分温泉を満喫させてもらいました
(2)2日目(5/19)
①朝の散歩
特別宿泊棟は宿泊者がいないようでしたので、散歩しました。
カエルちゃんも元気に鳴いてました〜

散歩中、6/14に運転終了、その後廃車となった国鉄色の特急やくもも見ることができました〜
②朝食
朝食は8時にお願いし、夕食と同じ会場へ。

しじみのお味噌汁、しじみが大きくて美味しかったです



ご飯が進む朝食でした![]()
チェックアウト時には、旦那さん、女将さん、若旦那さんにご挨拶いただきました。
温かいおもてなしに大変感謝です。












