挑む心 | 年頃息子との正しい付き合い方

年頃息子との正しい付き合い方

思春期を迎え、何かと大人になって行く息子との接し方決定版(笑)

今週末は、我が家にとって一つの区切りとなるトーナメントが

ある。

当然やる以上、目標は優勝だと思って欲しい。

決勝戦に行ってから優勝したいと思ってもダメパー

「優勝するんだ!」って気持ちを初めから持ち続け、決勝まで

行って改めて「絶対勝つ!」って流れじゃないといけない。

以前も言ったが、決勝まで行くのは案外勢いで可能だったりする。

でも決勝戦を勝つって事はそこに至るまでの過程も、決勝特有の

緊迫感も全てひっくるめて戦う訳。

最後をモノにする時、勝つのも負けるのにも理由がある。

「何で負けたのか分らない」なんて事はあり得ない。

と同時に、「何で勝ったんだろう?」も同様。

だから、結果が出るまでの道程でぬかってはいけないのだ。

やるべき事をキチンとやり、自分自身に「これだけやったんだから」

って安心感を与えてあげる事で、余裕が生まれる。

自分で自分を疑う部分があったら、結果など出っこない。

様々な決勝と言う場で、思いの外大差で勝敗が決する事があるが、

それは技術的な差ではないと思う。

ダークホースが決勝まで上がってくると言っても、根本的に

力が備わってる事が前提。

だから、決勝で圧倒的実力差が大差を生むのではなく、至る過程

と賭ける意気込みの差なのだ。

僕は、子供達の決勝と言う名の呪縛を和らげる際、良く言うのが、

「勝ちたいと思う気持ちの強い方に女神は微笑むんだよ」と言った。

勝ちたいと思う気持ちは、どちらにも存在する。

そこから先は、より強い心と正念場で普段の能力を発揮出来るか

に懸かってる訳。

となると、それまでやって来た事の自信が自分を支えてくれるって

話に行き着くと思うんだよね。

だから普段から来るべき時に備え、疎かにする事無くやれば、きっと

願いは叶うはずなんだ。

技術的なノウハウを教える事も重要だけど、僕は挑む上での

ハートを養う指導を兼ね備える事が、結果として強い選手を作る

事になると思っている。

Aチームに欠けているのは、挑む心構えである。

技術的に未熟なのは彼らのせいじゃない。

2,3日で技術を成熟する事は不可能、となると技術をカバー出来る

のは気持ちしかないのだ。

彼らの立場は、紛れもなくチャレンジャーである。

ボールに食らいつく気持ち、体を張ったプレー・・・そーいった

向かって行く気持ちを持てば必ず何とかなるビックリマーク

今週末の戦いに挑む上で、心にキッチリ魔法をかけたいと思うかお2


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