何かを教えると言う事 | 年頃息子との正しい付き合い方

年頃息子との正しい付き合い方

思春期を迎え、何かと大人になって行く息子との接し方決定版(笑)

要は指導のノウハウ。
これはセンスも重要なんだなかおチョキ


僕は大学時代、ゴルフにハマっていたゴルフ

高校時代、野球に一旦別れを告げ、波乗りと夜遊び以外に没頭

する事も無く過ごしていた。

そんな時にゴルフと出会ったのだが、初めは皆のご多聞に漏れず

「オヤジスポーツ」だと思っていた。

まず服装、何でスポーツやんのにポロシャツなのか?

しかもスラックス穿いて、モロ普段着じゃんか(笑)

そして一番抵抗があったのが、ハンディキャップと言う仕組み。

「スポーツにハンディが存在するなどけしからん!」と、頑固オヤジ

張りに思っていた。

そして始めたのだが、奥が深いの何のえ゛!

恐るべきゴルフ・・・と思ったね。

僕は性格的に、始めたらトコトンなんでメチャメチャ練習した。


ここからが本題なのだが、その時知人に2人のツアープロが居た。

どちらも大成する事なく、現在に至る方々だがプロはプロ。

当然ゴルフは上手いパー

僕はこの2人にゴルフを教わったのだが、教え方が好対照であった。

名前を一人は竹ちゃん、もう一人を河ちゃんとしよう。

当時、竹ちゃんは50歳位、河ちゃんは35歳くらいだった。

(ちなみに僕は20歳位だった)

竹ちゃんのゴルフはどちらかと言うと職人気質、河ちゃんはレッスンプロ

に毛が生えた感じ。

だからレッスン方法も好対照。

竹ちゃんは、「こーやって打て」「何でそーなるんだ?」「そーじゃねーだろ

がぁー」の連続。

一方河ちゃんは、「クラブはこーやって動くから、インパクトは云々・・・」

と言ったシステマチックな説明。

とーぜん、竹ちゃんの指導方法は理解出来ず、僕は「それじゃ分んない」

となる。

すると竹ちゃんは「何で分かんねーんだ?俺が打つから見てろ」と言って

自分で打って見せる。

「ほらみろ、こーなるだろが」ってオイオイ、アンタプロゴルファーなんだか

ら当たり前だろムムム

しかも何でそーなるか?って説明ないじゃん汗

「昔はこんな事教えてくれなかったんだぞ、俺達は見て盗んだんだ」

とか言ってるし・・・

別にプロになる訳じゃねーし、昔の人じゃねーし、レッスン料払ってんだし

ブツブツ・・・・・

河ちゃんの場合は、「ちょっと僕が打ってみるね」と言って、「君との違い

はダウンスイングからの切り返しなんだね」みたいな感じ。

竹ちゃんのレッスンは呆気なく切り上げた(笑)

その後の僕は、メキメキ上達!ゴルフを始めて1年であっという間に

ハンディ9になり、最終的には3まで行った。


たまたま僕の話を例えに出したが、教え方で伸びるモノも伸びないし

指導もセンスが重要だよなぁ~って事。

竹ちゃんの様に、技術は凄いけど教えベタなら救いはあるが、技術も

備わってないのに威張るのは論外だよね。


人にモノを教えるって事は、相手の立場に立つ事から始めるのが

基本だと思う。

何かを会得するってーのは教える側の指導努力と、教わる側の意気込

みが合致してこそ実を結ぶんだからさチョキ

                           ひ