前回の話の続きです
趣味とかのツールができたら、それを共有する人が現れたら仲良くなれる可能性があります
大谷翔平とか有名でメジャーな趣味は、共有する人はたくさんいても、繋がりがちょっと弱い
逆に、プロレスとかマイナーだと、共有する人が少ないから、繋がりが強くなる
今回、高校時代の同級生に、ハイキューを勧められて感謝した事は、ハイキューが面白いのは勿論、まこがハイキューというツールで友達ができる可能性が高くなった事です
現に、今までハイキューを好きな人と仲良く話せませんでしたが、今ハイキューにハマっているので、ハイキューネタで数人の人と仲良く話す機会ができました
人と仲良くなるには、ぶっちゃけ、ツールはハイキューじゃなくてもいいんですよ
ただ、今ハイキューがヒットしているから、まこの好きなスラムダンクより共有できる可能性が高いだけ
その趣味というツールが多ければ多いほど、たくさんの人と共有して、たくさん楽しめる
まこは高校を中退して、友達と共有する機会がほとんど無かったので、その分、大学でたくさんの人と共有して、たくさんの友達を作って、たくさん楽しんで成長してもらいたいです
最後は、ハイキューで一番好きな言葉で話を締めたいと思います
「昨日の敗者たちよ 今日のお前は一体何者？」
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