先週、柄でもなく六本木にある国立新美術館へ、ピカソの絵画をみにいった。
もちろん、絵画の知識はこれっぽちも持ち合わせていない。いいもんはいい!この絵、気に入った!でいいと思ってる。
そんななかで、『これだけはわかった』というのが、ピカソは女好き、という事。女性にモテモテ、三角関係の修羅場もあったみたい(二股していた女性を対照的に描いてたし)。
今回、みた絵画に出てくるモデル女性はすべてピカソの女みたいっすw(°0°)w
あと、ピカソの欲求不満を表す(?)ように、男と女が乱れる姿を描いた抽象的な絵(写真参照)も多かったな。
いいのか?!おれの感想!
ちなみに一番、気に入ったのはポストカード売場(!)で魅了された『ピエロに扮したパウロ』(展示してるのはサントリー美術館だった、泣)。抽象的なものが多い中で、ピカソが自分の子供を描いた素直な絵だっもので♪
ピカソの人生、細かく勉強するとおもしろいかも☆