すっかり日常に埋没していましたが、
また7月に特別な時間を設けてきましたキラキラ
 
舞台は、
 
 
アプローチすら竹林みたいで素敵
 
2016年に建てられたばかりだそうで
まだ新しいフォーシーズンズ京都ですが、
 
800年の歴史を持つ名庭「積翠園」を
囲むように立つ姿は、風格を感じます!
 
本日のお目当てはこちら、
“ブラッセリ―”です。
 
 
本来こちらのアフタヌーンティーは、
テラス席が保証されているのですが、
 
この日はあまりの暑さに、
あらかじめ室内に席を用意してくれましたウインク
 
で、
 
お腹を空かせてやってきた、
アフタヌーンティーの主役が、こちらラブラブ
 
 
濃厚なガスパチョスープはじめ、
夏らしいフレッシュコーンのキッシュ
などのセイボリーから、
 
ホテルメイドのスコーンは、
バニラとレモン&ブルーベリーの2種。
 
スコーンはまだ温かく、個人的にレモン&ブルーベリーがお気に入りドキドキ
 
そしてシトラスのゼリーショットはじめ、
夏だからか柑橘系のスイーツ率高し。
 
これらが目の前に一同に並べられますデレデレ
 
さらに、
 
こだわりのハーブティーとコーヒーは、
何杯でもおかわりできるという贅沢アップ
 
スイーツは柑橘系はもちろん、
ココナッツやホワイトチョコなど、
好きな素材を使ったものが多く、
個人的に満足度高かったです合格
 
さらに、
 
高級ホテルに来て毎回感じるのが、
やっぱりホスピタリティの高さでしょう!
 
それも日本にありがちな、
マニュアルに沿った動かないもの、
 
ではなく、
 
マナーの良い人(スタッフねw)と
ちゃんと向き合って話している、
そういう心地良さがあります。
 
そこにはリスペクトがちゃんとあり、
ゲストを存在させてくれている、
そのように感じるのですね、私アップ
 
対その他大勢、
ではなく、
対ワタシ個人。
 
これ、
 
できないのは飲食業だけじゃなく、
日本のさまざまな場所で感じるので、
 
逆にできている場所は、一気に親近感と評価が高まりますアップドキドキ。w
 
そして、
 
ここのスタッフが、
ホテルのことを話すとき、
まるで自分のことを話すようだったのも、
とても良い印象として残ってますウインク
 
この後、
 
歴史ある「積翠園」のお庭を、
茶房までゆっくりお散歩あし
 
 
カモが人をあまりに恐れないので、
なんか可愛くてきゅん…ラブラブ
 
茶房ではなんと日本酒やシャンパンが飲めるそうなので、
次回、また訪れたいなー、と思いますシャンパン
 
7月もまたこんな風に、
素敵な時間を設けられて幸せ。
 
もう後半だけど、残り走り切りましょうー走る走る走る
 
 

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