マレーシアでパソコン修理、気になった点 | 競売不動産で海外移住

競売不動産で海外移住

競売による物件落札で人生が大きく好転、セミリタイアを実現し2013年より家族でのマレーシア移住を開始。競売と日々の生活情報を気ままにアップしていきます!

小さな頃は、毎年お盆の時期に祖父母のところへ家族で訪ねるのが恒例でした。



山に入り、カブトムシやクワガタ等の昆虫を探し歩くのが、正に「宝探し」をしているようで非常に楽しかった記憶があります。



そんなことを思い出したのは、義兄から次の写真が送られてきたから。





東京近郊である所沢市の、航空記念公園を散歩していたら樹液に群がっていたとのこと。


すっかり夏ですね照れ


マレーシアでも、以前子供達と一緒にカブトムシを探しに行ったことがありますが、その巨大さに驚いたものです。





マレーシアに生息するコーカサスオオカブトは、非常に力が強く、体重の850倍もの重さを持ち上げることができるのだとかびっくり


因みに、この時に見つけた個体は最大9.5cmありました。


さて、日本から戻ってきて早々に娘から頼まれたのは、ラップトップパソコンの修理。



ディスプレイの液晶部分に、耐え難い縦縞が入ってしまったとのこと。



そのため、以前パソコンを購入した店に持ち運ぼうと思ったのですが、残念ながら既に廃業。。。



そこで、パソコンショップが沢山テナントとして入っていると言われている「プラザ・ペランギ・モール」へ。



中でも、口コミ評価が満点の先を訪れてみます。





スタッフさんたちに声を掛けようと思ったら、店内のテーブルで食事をしていた方が「どうしたんだい?」と聞いてきます。



修理をお願いしたい旨を伝えると、その方は「どれどれ見せてごらん」とパソコンをチェック。



少し私が気になっていたのは、彼が手掴みで食事中であったため、明らかに右手がご飯粒だらけだった点キョロキョロ



(画像出典:こそだてまっぷ)


その手は、洗わないのだろうか。。。



そんな心配をよそに、ご飯粒のついていない左手で、キーボードを操作し、パソコンを裏返して型番等を確認。



ポケットからスマホを取り出し、どちらかに連絡、その一連の作業は全て左手のみです。



そして修理代は、RM300〜400位掛かりそうだと告げていたのに、ダーティーな彼の右手を凝視していた私は、つい聞き漏らしていました。



作業時間は約1時間。



何日か店にパソコンを預けなくてはいけないかなと思っていたので、その日中にできるのは有り難いことです。





食事中だった方は、どうやらボスのようで、実際の作業はスタッフさんがやってくれました。



液晶交換の費用は、3ヶ月の保証付きでRM389。



無事に直って何よりです照れ



娘には、今後パソコンを丁寧に扱い、気を付けてもらうようにします。



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