惜別 | 競売不動産で海外移住

競売不動産で海外移住

競売による物件落札で人生が大きく好転、セミリタイアを実現し2013年より家族でのマレーシア移住を開始。競売と日々の生活情報を気ままにアップしていきます!

本日の朝、インターナショナルスクールで子供達が大変お世話になっていた先生の訃報が入りました。


先生は、娘と息子が共に低学年だった時代のクラス担任で、「student council」の顧問でもあったため、特に娘とは長く接点のある先生でした。




笑顔が素敵な愛嬌のある女性教師で、とても面倒見も良く熱心だった印象を持っています。


つい最近まで、元気に教壇に立っておられたようですが、突然体調を崩し帰らぬ人となってしまいました。


独身で、まだ30代だったとのこと。


お亡くなりになるには、あまりにも若過ぎます。


娘は多くの先生や生徒さんとともに、彼女の自宅で厳かに行われた「式」に参列し、最期の別れを惜しんできたのでした。


マレーシアでは奇妙なことに、多くの若年層が突然死していることを過去に度々記事にしてまいりましたが




残念ながら、それを実感するような悲しい訃報となってしまいました。


否、それはマレーシアに限ったことでは無いのかもしれません。








 

 


 


ある時を境にして、世界で多くの若年層に悲劇が起きていることは偶然なのでしょうか。


理由は、決して一つという訳ではないのでしょう。


しかしながら、やはり多くの有識者が指摘する懸念を私は払拭できないでいるのです。

 

 


人望あった若き先生の御冥福を、心よりお祈り申し上げます。


ご覧いただき有難う御座いました!



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