本日の朝、インターナショナルスクールで子供達が大変お世話になっていた先生の訃報が入りました。
先生は、娘と息子が共に低学年だった時代のクラス担任で、「student council」の顧問でもあったため、特に娘とは長く接点のある先生でした。
笑顔が素敵な愛嬌のある女性教師で、とても面倒見も良く熱心だった印象を持っています。
つい最近まで、元気に教壇に立っておられたようですが、突然体調を崩し帰らぬ人となってしまいました。
独身で、まだ30代だったとのこと。
お亡くなりになるには、あまりにも若過ぎます。
娘は多くの先生や生徒さんとともに、彼女の自宅で厳かに行われた「式」に参列し、最期の別れを惜しんできたのでした。
マレーシアでは奇妙なことに、多くの若年層が突然死していることを過去に度々記事にしてまいりましたが
残念ながら、それを実感するような悲しい訃報となってしまいました。
否、それはマレーシアに限ったことでは無いのかもしれません。
イタリアのメディアは、若年層の突然死の増加とワクチンとの関係について報道している。
— You (@You3_JP) 2023年8月16日
・若年者の突然死は増加の一途をたどっており、その原因究明がなされないまま、遺族はしばしば答えのないまま放置されている。… https://t.co/cX03AzSPGO pic.twitter.com/nz1sFRcdSZ
エドワード・ダウド(元ブラックロック幹部)
— タマホイ🎶🧷 (@Tamama0306) 2023年1月21日
「コロナワクチン未接種者に突然死が起きていれば、四六時中ニュースで報道されてるでしょうが、されてません」
全死因死亡の突然死が高齢者から若者に移行している、通常あり得ない
被雇用者の死亡や障害が急増しており、これは国家安全保障の危機 pic.twitter.com/5rm75cJ3FE
ある時を境にして、世界で多くの若年層に悲劇が起きていることは偶然なのでしょうか。
理由は、決して一つという訳ではないのでしょう。
しかしながら、やはり多くの有識者が指摘する懸念を私は払拭できないでいるのです。
新型コロナワクチン接種の2年後、若年層の心臓突然死が増加
— TDTCCP 🇯🇵日本チャンネル 🇬🇧英倫戰隊 (@TDTCCP2064) 2023年11月6日
新型コロナワクチン接種後、心筋炎を発症した若者たちが2年後に激しい運動をした際、心臓突然死に至っている。スパイクタンパク質の排除に取り組まなければ、これらのケースは増え続けるだろう#新型コロナワクチンpic.twitter.com/aP8JBDGMwm
人望あった若き先生の御冥福を、心よりお祈り申し上げます。
ご覧いただき有難う御座いました!
宜しかったら、ポチッと
応援が大変励みになります