先日、車で聴いていたラジオ番組のパーソナリティが、「It's crazy」を連発し「2度とあんな経験をしたくない」とお怒りでした。
なんでも、シンガポールからJBへ車で入国するのに、大渋滞で8時間も掛かったのだとか
流石に我家は、そこまでの経験をしたことが無かったのですが、次の記事によれば確かに半端ではない凄さだったようです。
以下に、自動翻訳したものを一部意訳して抜粋。
ジョホール州に向かうときに、渋滞に巻き込まれたことはありますか?
ある男性は「9時間以上もJBへ続く渋滞に嵌った」と語った。
エディ・ウェイン氏は、9月1日にJBに向かうセカンドリンクで9時間以上渋滞で身動きが取れなくなるという悲惨な経験を語った。
「私の魂は破壊されました。私の20年間のJB生活の中で最悪の渋滞でした。私の失敗から学んで、長い週末にJBに行くのは避けてください。否、実際のところ週末は全てだ。」
週末や連休になると、シンガポール人がジョホールバル (JB) に押し寄せるのはよく知られた事実です。
入国管理局（ICA）は休暇期間中における長い渋滞時間について警告していたが、今年は9月1日以前から混雑が始まっていた。
どうやら、マレーシアでは8月31日が独立記念日で祝日、シンガポールでは9月1日に大統領選挙投票日で祝日。
そして、9月2日〜9月10日に掛けてシンガポールがスクールホリデーの連休で重なっていたことが
9月1日にJB方面へ繰り出す人が集中した理由だったようです。
しかし、9時間も渋滞に巻き込まれ、別の道に進むことも、引き返すこともできない八方塞がりですから、想像するだに地獄です。。
普段なら両イミグレの通過に30分前後でしょうから、尚更堪えます。
しかも、コーズウェイより空いているイメージのセカンドリンクの方が酷かったんですね。
なお、次の記事によれば選挙日からスクールホリデーに掛けて、シンガポールとJBの国境を渡った人の合計は約170万人に達し、歴史的な記録だったと伝えています。
記事中には、バスによる国境超えでさえ4時間も掛かっていたらしく、Tiktokに投稿されたカオスなイミグレの様子をアップしていました。
これは、見るからにしんどいっ
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