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米国フロリダ州が大きな第一歩を踏み出したとする、素晴らしいニュースが入ってきました拍手



コチラの記事 



以下に自動翻訳したものを一部意訳して抜粋。


フロリダ州は、学校や企業でのCOVID-19に関連するマスクとワクチンの義務化を永久に禁止する一連の法律を批准した。


ロン・デサンティス知事は、5月11日木曜日にこの法案に署名。


関連する4つの法案は「自由を規定する」取り組みの一環であると述べた。


この歴史的な出来事は、デサンティス氏がフロリダ州議会でこれらの永久禁止法案を通過させたいと述べてから数か月後に起こった。


デサンティス氏は、これらの新しい法律が、将来政府が国民に健康義務を課そうとする可能性に対して、どう対処していく必要があるのかを示唆していると指摘。


「危機は未だ目前にある。我々がこの法案を提出する理由の一つは、これまでもフロリダ州では毅然とした姿勢で自由を貫き、それが正しかったと信じているからだ。」


「しかし、多くのエリートや官僚は、今回のようなパンデミックが再び起きた際に、将来的に同じような方法を採用してくるだろうと考えている。」と同氏は語った。


4つの法案の中で、恐らく最も重要なのは上院法案252号だ。


それは、職場、政府機関、学校が人々に対し、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種や検査を受けたことを示す書類の提出や、それぞれの職場や設備に入るためにマスクの着用を求めることを禁止するものだ。


この法案はまた、前述の機関が雇用条件として新型コロナウイルスワクチン接種を要求することを禁止している。


また、フロリダ州保健省と 医療管理庁に対し、医療施設内での「感染予防のための顔面被覆物の使用」に関する適切な基準を策定することも求めている 。


州保健局と司法長官事務所は、義務付けられた禁止事項の違反ごとに、機関や個人に最高5000ドルの罰金を科すことが認められている。


さらに、この法案は、病院やその他の医療現場で特権を有する医師や医療提供者によって推奨される場合に限り、病院やその他の医療機関が患者の「新型コロナウイルス感染症治療法の代替案」を選択する能力に干渉することを禁じている。


「医師の監督の下でこれら(新型コロナウイルス感染症の代替治療法)を試す権利があるべきであり、それはフロリダ州で保護されている」とデサンティス氏は述べた。


デサンティス氏はまた、州内での機能獲得研究を禁止する上院法案1387号にも署名した。


彼は、武漢ウイルス研究所で行われた同様の機能獲得研究が世界的パンデミックの原因である可能性が高いとも指摘。


「機能獲得研究を正式に禁止した米国初の州です」とデサンティス氏は述べた。


「ファウチ氏のような人々が、そのようなことは何もないと主張した場合、その責任はどこにあるのでしょうか?」


「私たちは、その多くが真実ではなかったことを知っています。したがって、議会がここで変化をもたらすために積極的に取り組んでくれたことを嬉しく思います。」


知事はまた、医師の言論の自由を確保し、内部告発者の保護を提供する上院法案1580にも署名した。


私たちは、医師たちに科学的根拠に基づいた医療を実践してもらいたいと考えています。私たちは彼らがただ権威に従うことや、ただ群れに従うことだけを望んでいません。」と彼は語った。


以前から、科学的な根拠の無い連邦政府の施策に対してハッキリNoを突きつけてきたフロリダ州知事のデサンティス氏。




今回、歴史的な法案が批准されたことで、今後如何なるパンデミックが計画されていようとも



重要な礎になるのではないでしょうか。



全体主義を強要する権力に対し、安易な服従をしないという決意が感じられ、とても素晴らしいなと感じました。





フロリダ州と言い、同様の法案を提出しているアイダホ州と言い


米国は、州毎に独自の政策を打ち出す自由度があっていいですね。




先日のテキサス州を含めて、全てバイデン政権と対極にある共和党地盤であるのは、恐らく偶然ではないのでしょう。




なおフロリダ州と言えば、温暖な気候で美しいマイアミビーチのイメージ。




訪れたことは一度も無いのですが、こうした州法が存在するなら将来的に是非住んでみたいなと思った次第照れ



自由を奪われるワクパスの世界は、もう2度と御免です真顔



因みに、義務化禁止以外にもフロリダ州が矢継ぎ早に法案を提起している案件は以下の通り。














来年に控える米国大統領選で、有力な共和党候補であるデサンティス知事の


パフォーマンスとして受け取られている向きはありますが、政策は至極真当だと思います。


どこかの傀儡政権とは、どえらい違いですキョロキョロ




ただ、ワクチンやマスクの義務化を永久的に禁止したフロリダの州法でさえも


現在WHOを主軸として密かに進められている「パンデミック条約」や「IHR国際保健規則」の改変で提起されている


「デジタル健康パスポート制度」といった国際法の成立により、骨抜きになる可能性もあります。。




今月の21日〜31日にかけて実施される予定の、「WHO第77回世界保健総会」から目が離せません。




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