病欠が記録的に増えている | 競売不動産で海外移住

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最近暑くて寝苦しさが増してきたマレーシア。



ニュースでは、ケランタン州で2人のお子さんが熱中症でお亡くなりになるという悲劇を伝えていました。



参考記事 



先週月曜日には、マレーシア半島の7地域で猛暑を意味する「警告カテゴリー」となり、気温は35〜37℃を記録したようです。


そうした中、本日買い出しで訪れていたテブラウイオンで、冷え冷えアイテムの半額セールを発見。




ついこの間までは、肌寒い日が続き、このコーナーで毛布を大量買いしていたマレーシアン家族を目撃したものですが


今回は我家が、この冷え冷え敷布団(トップバリューアイスコールド)を大量購入ルンルン


早速本日から試してみようと思います照れ


さて、イギリスでは何故か病欠する人が増えているという内容の記事がアップされていたので、そのご紹介。




以下に自動翻訳したものを一部意訳して抜粋。


英国では昨年、短期的な病気による労働日数の損失が過去最多となった。


(出典:ロイター)


国家統計局によれば、イギリスの労働者は、2022年に病気や怪我によって1億8560万日仕事を休んだ。


これはCOVID-19パンデミックの最盛期そのものよりも多い数値だ。


この記録は、近年のイギリスの労働人口の増加を反映している部分もある。


しかし、労働時間に対する割合で測定しても、病気や怪我による労働時間の損失は2.6%と、2004年以来最も高く、2019年の1.9%を上回っている。


病気による損失日数の割合の増加は、1995年まで遡れる実データから得られる長期的な減少傾向を逆転させるものだ。


軽症が損失日数の29%を占め、呼吸器系疾患が損失日数の8%を占め、2019年の4%から上昇。


COVID-19、糖尿病、その他さまざまな疾患を含む「その他」の疾患は14%から24%へ上昇した。


病気による欠勤は、介護部門と関連する個人向けサービス職の労働者に最も多く見られた。


独立行政法人統計局(ONS)の過去データと比較すると、現役世代の長期疾病も大きく増加していることがわかる。


2023年2月までの3ヶ月間に「経済的に非活動的」と分類された人々の28.7%が長期的な病気であると回答し、1993年にこの記録が始まって以来最多となったのだ。


2022年度におけるイギリスの労働市場では記録的に病欠が増え、それは短期的な病欠だけでなく


長期的な欠勤を余儀なくされているケースも多くなっているようです。


これはコロナ並びに、その後遺症が背景にあるのでしょうか、それとも他に要因があるのでしょうか。


そして、コロナ騒動がほぼほぼ止んでいる2023年には、この傾向が減少するのでしょうか。


イギリスでは、体調不良による病欠だけでなく、2022年度には死亡者数が65万人を超え


超過死亡数は、過去50年間で最大を記録したそうです。


しかも、高齢化社会が要因なのではなく、若年層を含む全ての生産年齢層で超過死亡が起きていると有識者は指摘。


 


先日、日本で言うところのNHKである英国BBC放送で


元々ワクチン推進派だった医師が、超過死亡の原因について語った番組が話題となりました。


 


もしかしたら、コロナ後遺症と呼ばれているものとは、実は接種したことによる自己免疫疾患や血栓化等が原因とも考えられるのでしょうか。




日本の医師が、コロナ後遺症とワクチン後遺症は病態が似ているが、実はワクチン後遺症の方が広範囲に及ぶことをTweetされていました。




体調不良となる原因が逸早く解明されるとともに


治療や解毒方法の確立により、早期回復に繋がることを願わずにはおれません。


(拾いもの)


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