チャレンジャー号爆発事故の闇 | 競売不動産で海外移住

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今から36年前の本日1月28日は、スペースシャトルのミッションとして25回目、チャレンジャー号として10回目となる飛行が行われた日です。



(出展:Breed of speed)


しかしながら、打ち上げ後73秒で空中爆発を起こし、乗組員7名が全員お亡くなりになると言う大惨劇となりました。


(当時の状況を伝える新聞記事)


「チャレンジャー号爆発事故」として知られているものです。


初の「宇宙授業」が計画されていた事もあり、民間の女性教師が搭乗、当時は大注目を集め、大勢の方が生中継を見ていたと言います。


ある研究では調査対象となったアメリカ人の内、85%が事故発生から1時間以内にはニュースを知っていたという報告もあるそうです。


なお、乗組員にはハワイ出身の日系3世であるエリソン・ジョージ・オニヅカ空軍大佐(当時39歳)も搭乗し、日本でも発射前から話題になっていたのでした。




Wikipediaによれば、事故後に彼の功績を讃え、地元ハワイではコナ国際空港が「エリソン・オニヅカ・コナ国際空港」に改名。


マウナケア展望台も「オニヅカセンター」と名付けられたそうです。


また、ロサンゼルスの日本人街には「オニヅカストリート」があったり、月のクレーターや小惑星にも「オニヅカ」と命名されたと記載されています。


今回、何故にこの「チャレンジャー号爆発事故」を取り上げたかと言うと


実は全員亡くなったとされる乗組員の内、少なくとも6人はご存命なのではないかという説があるのです。


それは、2015年に制作されたドイツのドキュメンタリー『NASAの欺瞞』で疑問を呈されたのでした。




乗組員7名の内、6名までもが同じ年齢、似た名前、似た容貌のままで今も生きてらっしゃるのではないかと伝えています。


(拾いもの)


なお、その内の2名の方は乗組員本人の双子だと主張なされているようですが、ドキュメンタリーでは出生データベースを用いた検証もされていました。


日本のYouTuberさんも、次の動画で同じ様に検証されています。




偶然にしては凄い確率だと考えられますが、真偽の程は定かでありません。


ただ、本説が本当なのだとしたら尊い人命が救われていたという事であり、隠す必要は無いと思うのですが如何でしょう。


若しくは、最初から無人飛行で計画的だった可能性もあるのでしょうかキョロキョロ


だとしたら、何の為にそのような事が行われたのかという疑問が残ります。


上の2つの動画でも、NASAの予算拡大が背景にあったのではないかと推論していますが、果たしてそれだけでしょうか。


最後にNASAに関する意味深な情報をアップしたものがございましたので、あくまで参考として以下に纏めて終わりにします。

















(何故にイルミナティカードびっくり



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