コロナ捏造が裁判所で暴かれる! | 競売不動産で海外移住

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こんにちは!

「競売大好き」です。



ポルトガルでは新型コロナによる死者数が、2021年4月までに約17,000人と政府は公表していました。



しかし、その数値に疑いを持った市民団体の申立によりリスボン裁判所へ調査を指示。



裁判所は保健省当局に対し、新型コロナで死亡したとされる根拠のある文書の提出を求めました。



しかしながら、保健省は法務省管轄の死亡証明書情報システム(SICO)に記録された152件の症例しか提出できなかったと言います。





そのため、裁判所は政府の新型コロナ死統計を捏造と断定したようです。



(出典:「サザエさん」)



この事を上のTwitterで知り、裏付けでニュースソースを確認したのですが、取り上げていたのは何故かインドのメディアのみあせる



コチラの記事 



タイトルでニュースを検索できても、既に削除となっていたり、いつもの常套手段「ファクトチェック」による火消し記事位しか見つかりませんでした。



ところが、先のTwitter主である「You3」さんのnote記事で、他の英文ニュース記事を知ったばかりか、裁判所の判決文までデータ掲載されていたのですグッ



コチラの詳細記事 



(リスボン裁判所の判決文)



しかもリスボンの裁判所では、2020年11月にもPCR検査の有効性を認めず、陽性とされるものの内97%は偽陽性であるとの判断を下していたとしています。



その時のポルトガル語による判決文 



更に、2020年12月にはリスボンの別にある裁判所でも、緊急事態宣言下におけるロックダウンや隔離措置が違憲であると断じたそうです。


ポルトガルは、行政と司法がきちんと分立されていて素晴らしいですね(本来当たり前の事ですがキョロキョロ)。


それに何より、市民がメディアや政府の隠蔽に気付き、行動を起こしている点に拍手を送りたい拍手


PCR検査が陽性であれば、基礎疾患があろうが無かろうが新コロ死としてカウントされ、恐怖を煽る舞台装置に使われたトリックはポルトガルだけではないでしょう。


以前、アメリカでも厳密な意味での新コロ死は全体の6%にしか過ぎないという報道がありましたが



これらも以降はメディアが火消しに暗躍、情報は埋もれてるようです。



コチラの記事 



日本にしたって、厚生労働省が各都道府県に対しPCR陽性であれば厳密な死因を問わず、新コロ死としてカウントするよう通達を出しています。





それは、各県が公表した新コロ死報道でも、事実として記載されているので明らかですよね。





日本は、これまで新型コロナでお亡くなりになった方はポルトガルの数値に近い1万4,808人だそうです。





果たして、本当に新型コロナが原因なのでしょうか。


ワクチンの時と同様に、是非とも「因果関係」について調査してもらいたいです。


マレーシアでは、まだ良心ある報道機関が新コロ死を公表する際に、元々癌や心臓病の患者であった事をサラッと注記してくれてます。


このPCR検査による嵩上げ事変は、恐らく世界共通の決め事なのでしょう。


PCR検査を発明したキャリー・マリス博士は生前に感染症検査を目的に使用してはいけないと警告していたにも関わらずです。







新コロ死を巧みに演出する事で、得体の知れぬ恐怖感が私達を覆い


これらの脅威から逃れる唯一の方策が「ワクチン」であると突き付けられているのが、今の現状です。


だからこそ、パンデミックが始まる前から製薬会社は事前に開発を進めている訳ですよね。




ポルトガルの市民団体が起こした行動は、仕組まれた謀略から脱する大きなヒントになるのではないかと思った次第です。





5月29日に英国で実施された「反ワクチンパスポート」、「反ロックダウン」を目的としたデモは、マスクをしない市民が100万人も集まったとされます。


因みに、このデモはロイターにより数百人によるデモと報じられました。




果たして政府や有名メディアの伝える事だけが、真実なのでしょうか。


私は自分自身の直感を大切にしたいと思います。


ご覧頂き有難うございました!




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