鼎泰豊の小籠包 | 競売不動産で海外移住

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競売による物件落札で人生が大きく好転、セミリタイアを実現し2013年より家族でのマレーシア移住を開始。競売と日々の生活情報を気ままにアップしていきます!

こんにちは!

「競売大好き」です。

 


その昔、台湾の「食い倒れツアー」に参加して初めて食した鼎泰豊(ディンタイフォン)の小籠包。

 

 

その肉汁のジューシーさに感激したものです。

 


1993年にニューヨークタイムズ誌で『10大レストラン』の一つに選ばれたというエピソードは有名ですね。

 


その後、日本でも食べられるようになり、ランチでは「カレッタ汐留店』に良くお世話になっておりました照れ

 


既に世界10か国に進出しているそうで、ここマレーシアでもホームページによれば12店舗を展開、私が住むジョホールバルには2店舗が出店しています。

 


他にも小籠包を出す店は多くあるのですが、やはり鼎泰豊の小籠包が一番美味しい気がします。

 


市内の店は未だに行列ができることもあるのですが、今回初めてデリバリーでオーダーができることを知ったのですおねがい

 

 

いつものGrabフードですが、バイク便ではなく何故か自動車で配達に来ました。

 


頼んでみた結果ですが、デリバリーですと熱々としたジューシーさに欠け、やはり店内で食べる蒸したてが良い気がしますキョロキョロ

 


加えて市内の『シティスクウェア店』と異なり、今回デリバリー対応だった近所の『サウスキー店』はハラル対応のため、豚肉ではなく鶏肉仕様なのです。。

 


やはり小籠包は熱々の豚肉仕様が良いですね。

 


非常に贅沢ではございますがあせる

 


今回、小籠包10個セットを頼みましたが、プロモーション価格で送料込み23.5RM(約600円)でした。

 




次はやはり店内で食べたいです。


ご覧頂き有難う御座いました!