手術中は意識が飛んで
うまく乗り切れたけど
麻酔が切れたあとはやはり
しんどかった…
ひとつ前のお話はこちら👇
この話、最初から読む人はこちらの記事から👇
悪夢にうなされながら、
やばい…!!痛い
と苦しんでいると。
看護師さん登場 女神…!
「うなぎさん~大丈夫そう??」
間髪入れず、
「痛いです」
(うなぎの痛み耐性の無さは過去記事参照)
看護師さん
「そしたら痛み止め入れておきますね~」
その言葉に安堵し、
再び夢(悪夢)の中へ…
(うつらうつら)
そういえば、意識がなくて気づいていなかったけど、
いつの間にか腕に点滴が繋がれてました
そして、息をするのも大変なほど
胸あたりが苦しい。
そう、胸周りには止血するためのバンドが巻かれ
かなり圧迫されている状態。
そのせいで悪夢を見ていたのかも…?
そして再び目覚めると
少しだけ痛みは落ち着いている。
ちょうどそこで看護師さん登場。
看護師さんが来てくれるとホッとする。
「うなぎさん、トイレ行ってみましょうか?
まだフラフラして危ないので、車いすで」
うなぎ、人生初の車いす体験。
うなぎのROOMも見てね
