針生検を待つ間、かなりドキドキだったけど
ついに!!!名前を呼ばれ。
最初から読む人はこちらの記事から👇
本日どちらも20%オフ!!
診察室に入ると、針生検を担当してくれる医師は
30歳くらいの爽やかイケメンだった
イケメン運をこんなところで使う私。
でも針生検の恐怖の方が上回ってしまい。
よく考えたらめっちゃ明るい部屋で胸をさらす恥よ…!!
お医者さんなんて慣れっこなんだろうけども。
エコーでしこりの場所を確認しながら、
「はい麻酔の注射しまーす!チクッとしますよ~」
インフルエンザの予防接種くらいの痛み。
その後、
麻酔ほんとにそんな一瞬で効く!?
ってくらいすぐに、針生検へ。
「はい針刺します~ちょっと痛いですよ~」
と先生。
長ーい注射。採血のときよりさらに強い痛み。
うん、
でもまだ何とか耐えられる。
思っていたほど痛くない。
壁に貼ってあるキャラクターの顔を凝視しながら
痛みに集中しすぎないよう必死。
出産のとき、助産師さんに「あなたは痛みに集中しすぎ」と怒られて以来、
痛いときは別のものに意識を向けるようにしています。
(いつぞやの助産師さん、ありがとう)
「はい終わりですよー!
止血します、押さえますね~!」
大量のガーゼ?で圧迫され、
その後、手際よく胸にテープを貼られまくる。
「次、反対側でーす」
片方の胸の注射が耐えられるレベルだったから、
反対側も余裕だと思っていた。
そう、このあと
壮絶な痛みが待っているとも知らずに…!!
次回に続く…
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