新型コロナもオミクロンになり、重症化リスクは殆ど無くなりました。もっとも初期の新型コロナが危険だったかと言えば、日本人にとっては特に危険なウイルスでも無く、緊急事態宣言や飲食店の時短要請などは、1回目は仕方がなかったとしても、繰り返された事は罪深いと思います。ましてや、安全性が保証されていないワクチン接種を国が主導したことで、多くの死亡者やワクチン後遺症に苦しむ人達を出してしまった事や、未だにマスク着用を半ば強制していることは異常としか言いようがありません。 

 

 少なくとも集積されたデータを詳細に検証し、ワクチンの被害者の救済を進めるべきだと思いますし、思いつきや雰囲気での自粛やマスク強要は直ちに改められなければなりません。

 

 PCR検査で陽性となっただけで、10日間も自宅待機させられますが、その間の保証を国は一切しません。非正規雇用者や派遣労働者は、働いた日数分しか給料がもらえません。それに対し政府は各自の保険で賄えと言います。

 

 国とは一体なんなのでしょうか? 日本は国民が疲弊し苦しんでいても、自分たちでなんとかしてね。などという国だったのでしょうか?

 

 今、世界は大きく2つに大別されています。ひとつは、世界政府のようなグローバル全体主義。もうひとつは、自国の伝統文化を守ろうという民族主義・国家主義です。

 

 グローバル全体主義=狂人的お金持ちの世界支配主義者は、お金の力(それによる暴力的圧力含む)で各国の政府を支配し、グローバル企業を支配することで、世界を支配しようとしています。残念ながら日本の政府も彼らの傀儡政府に成り下がり、官僚たちの多くも彼らの洗脳から抜け出せずにいるため、現在の惨状がありますし、このまま進んで行けば、日本という「土地」は残っても、日本人は駆逐され、日本という「国」は無く成ってしまうと思われます。

 

 コロナ騒動があまりにもデタラメで、分かりやすかったため、世界中で多くの人達がこのおかしな動きに気が付き、反グローバル全体主義の動きが高まってきました。しかし、世界中の主要メディア同様、日本のTV、新聞もグローバリストのプロパガンダ機関であるため、その様な世界の動きはまったく報道されませんし、相変わらずコロナの恐怖を煽り続けています。

 

 前々からブログで書いていますが、コロナ騒動を終わらせることは簡単です。PCR検査とワクチン接種を中止し、マスクを外す。これだけです。

 

 そのために必要な情報は、もう十分出ています。TVや新聞はそのような情報は発信しませんが、情報は自分で取りに行けば多々あります。政府が反日で国民に向いていない今、私たちは自分の身は自分で守ることが求められますし、それを「日本」を取り戻す契機にしなければなりません。

 

 ジャーナリストの我那覇真子氏が、オランダで行われた「コロナ アジェンダ2030」というイベントを取材されています。新型コロナについて、日本のTVや新聞では絶対に報道されない内容です。You Tubeでは削除されるので、rumbleにアップされています。

 

 

 

 

 

 国内では参政党が「国政政党の参政党が、新型コロナについて科学的見地から 国民世論を喚起し、岸田政権の政策にモードチェンジを提言する」というイベントを開催しました。

 

 松田学氏と井上康正氏の対談動画は、上記イベントの内容も含んでいますので、見てみてください。

 

 

 

マスクを捨てよ、町へ出よう 免疫力を取り戻すために私たちができること

 

 事実を正しく認識すれば、今の政府や政策が如何にデタラメであるか実感出来ると思います。

 

日本の未来は、国民ひとりひとりに掛かっています。

 

 

過去記事もご覧ください。