ブログ読者のみなさま、いつもブログをご覧頂き、ありがとうございます。

 

可能な限り毎日更新するつもりでいるのですが、久しぶりに体調を崩しブログ更新が滞ってしまいました。

 

まだ完全ではありませんが、復調してきましたので、少しづつまた書いていきたいと思っています。

 

気がつけば、2021年の8月14日に初投稿し、このブログがスタートしましたので、ちょうど1年が経ったわけですが、我ながらよく続けてきたと思うと同時に、多くの方にブログを読んで頂いたことを非常に感謝しています。

 

ブログを始める切っ掛けの一つにコロナ騒動がありました。あまりにもデタラメなコロナ対策とワクチンに違和感を持ち、TVや新聞の報道に扇動されないための情報を発信したかったこと。

 

そして、コロナ騒動を考えるうちに、日本の根本的な問題が具体的に見えてきたこともあり、ノンポリだった私が、今まで感じていた様々な違和感、例えば自虐史観であったり、政府の売国・亡国政策についても、書くようになりました。

 

そのうちに、コロナ騒動から始まった世界の動きが、どこへ向かっているのか明確に理解するに至、今のままで進んでいけば、日本は終焉すると思わざるを得ない状況であることも理解できました。

 

日本政府が亡国・売国政策を繰り返してしまうのは、構造問題であり、この構造を変える方法は、国民の意識と認識以外に無いことは間違いありません。

 

そして、国民が意識・認識を改めるには、正しい現状認識が重要であり、正しい現状を知ることがもっとも大切であると考え、日本のTVや新聞では報道されない、海外のマイナーメディアの報道を転載することを始めました。

 

今の日本政府は、完全にグローバル全体主義であり、30年間日本をダメにし続けてきた元凶といえる、新自由主義を更に推し進めようとしています。私たち国民がなにも行動しなければ、あと数年で日本は消滅し、中国共産党に取り込まれる可能性が高いです。その時は新疆ウイグル自治区の比ではなく、もっと悲惨な事になるでしょう。そんなことは絶対にさせては成らないし、到底許容できることでもありません。

 

参議院選挙が終わり、国政選挙は衆議院が解散しなければ3年間ありません。しかし、来年は統一地方選があります。もしかしたら、憲法改正も進むかもしれません。

 

まだ、国民の意思を示す場面はあります。その時に賢明は判断が出来なければ、日本の崩壊が進むでしょう。

 

もう残された時間は多くありません。

 

今こそ、国民みんなが力を合わせるときだと思います。

 

 

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