厚生労働省が毎月発表している、人口動態統計速報(令和4年1月分)が3月25日に出ました。
死亡数
令和4年(赤) 143,992人
令和3年(青) 140,844人
昨年よりも 3,148人増加。
過去5年の死亡数推移
昨年1月から死亡数は増加していた為、今年との差は小さいようです。
令和4年1月の自然増減数
令和3年の事前増減数
昨年は例年に比べ自然増減数が大きく減となりましたが、今年もその傾向は続いているようです。出生数は増えていますので、亡くなった方が多いということになります。
新型コロナの死亡者数は多くありませんので、何かしらにより死亡数が増えていると思われます。2月以降のグラフの傾きが気になるところです。
2月7日にはこの様なこともありました。
気になる事務連絡が出ているなか、ウクライナ問題によりエネルギー危機と食糧危機が危惧されています。季節的には暖かくなって来ますが、夏に電力不足などによる停電などが発生した場合、熱中症の心配もあり不安を感じます。
早くウクライナ問題が収束してくれると良いのですが、11月の米国の中間選挙まで続くとも言われており、厳しい状況が続くと思われます。
グローバリストの策略には乗せられないように、情報収集と検証は必須だと思います。そして、出来る限りの対抗措置は行いたいと思っています。
小さな事から始めています。マスクはしません。ワクチン接種もしません。
TVと新聞は見ません。信じません。
最近は保守と言われる方の言動も、おかしな論調となっていると多々感じます。
どんな事でも全て繋がっていることを意識して、多角的に見るように努めています。
物事は白VS黒ではありません。2極化している論調は怪しい。
コロナは怖い 解決策はワクチンのみ。
悪のプーチンVS可哀想なウクライナ。
など正にそれですね。
過去記事もご覧ください