1月21日。厚労省の副反応疑い報告が更新されました。

 

 

副反応疑い報告の状況について

 

接種後の死亡者数

 

ファイザー社ワクチン

 

武田/モデルナ社ワクチン

 

アストラゼネカ社ワクチン

 

ファイザー=1,363件  モデルナ= 64件 アストラゼネカ=1 計1,428件
前回はファイザー 1,335件 モデルナ 58件 アストラゼネカ=1 計1,394件

前回から34件増えました。
※前回は令和3年12月5日までの人数

 

前回も書きましたが、「因果関係が評価できない」としながらも、これだけの死亡者が出ていることは事実です。しかし、亡くなった方々全てに於いて、死因を含め詳細に検証している様子も伝えられません。実際はどの様な検証がされているのか分かりません

 

また、接種が早かった人達は接種してから半年以上経過しています。高齢者の方の多くが2回接種済みで、既往症の有る方もいらっしゃいます。この様な状況でお亡くなり成った場合、ワクチンの治験という事を踏まえれば、全数を詳細に検証しなければ「治験」に成らないと思うのですが、実際は解剖されることはほぼ無いと思われ、ワクチンとの関係性は永遠に分からないだろうと思われます。

 

実際に知り合いで亡くなった方の遺族に聞いてみたところ、死後解剖は行われていないとの事でした。もっとも、何の疑いもなくワクチン接種している人達が、疑いを抱くことも無いと思いますので、死後に解剖してくださいと言う人も居ないと思われます。

 

治験中のワクチンですが、実際には治験にも成っていないと思われます。こんな異常なことがいつまで続くのでしょうか。今後の事も含め非常に憂鬱です。

 

 

接種後の心筋炎・心膜炎についても若い世代は慎重な判断が必要と思います。

 

 

新型コロナについては、公表されている数字を自ら確認し、検証されてみることをお勧めします。TVや新聞の報道は相変わらず、恐怖を煽るだけで、実際の数字やワクチン接種のリスク、マスク常用のリスクについては全く触れません。

 

このブログは、政府や公的機関が公表しているデータや資料、御用学者ではない、真の科学者と思える方々の情報を元に記事を書いています。そして、その情報源を確認して頂けるようにリンクも貼っています。ぜひ、元データ、元の情報も確認してみてください

 

TVはコロナを煽れば煽るほど視聴率が上がるようです。メディアはプロパガンダ機関ということもあります。

そして、このような事実もあります。

政府分科会尾身会長

東京都医師会の幹部たち

製薬会社

 

 

 

過去記事もご覧ください。