異年齢3姉妹と楽しむ親勉実践中!
東広島初☆親勉インストラクター
転勤族の妻のミカタ 浜屋 清美 です
はい!書きます!
3姉妹いようとも、家事が若干滞ろうとも。
眠りかぶってせっかく書いた文章が幾度となく消えようとも!
(あ、やっぱり…気になって調べたら方言だわ)
ウトウトしてせっかく書いた文章が幾度となく消えようとも!
書きます!
【裏・ご褒美シールの作り方】
シリーズ??
「裏」というのは、本当に裏紙のこと!
売ってあるラベル用紙の裏は切れ込みが2本程度しかはいっておらず、小さくカットしちゃうと剥がしにくい!!(こと、この上なし)
(めくるとこないー角全部潰れたーみたいな)
光沢紙を使うと少し分厚いけど、
それでも ちびっこは剥がすの難しいかも。
(私の中ではちびっこ=2、3歳かな)
非認知能力を鍛えたいならば、
シールの裏を加工せず、そのまま。
(非認知能力って?と思ったらググる!)
もしくは「手伝ってほしい時は声かけてね」と普段から言っておくと良いかなと思います。
うちの次女(3歳)も、できないことや思い通りにならないことがあると「あー」とか「もー」とかムキーってなりますよ。
(あ、長女もね)
だけど普段から、やりたいならどうぞ自分でやってというスタンスだし、「できない時は声かけてね」「〇〇手伝ってくださいって言うんだよ」と言っているので、
ムキー!となっても、最終的に
「お母ーさーん、ボタンしてください←不本意」と伝えてくれます。
(自分でやりたかった→できない!→トライトライトライしたけどどうしても無理そう!→泣きまねしてみる→あー!!と叫んでみる→お母さんは〇〇→えっとどうするんだっけ?→あそうだ!できない時は人にお願いする→頼む)
(言えない時は見本を伝えてます)
※他にも我が家で使っている魔法の言葉もあります(昔のブログ記事)
(これは長女の時から変わらない子育て)
(何かをお願いする時は特に敬語を使わせているのだけど…これは賛否両論あるのかな?小さい時からそうしている長女も、反抗期が来た時は「なんで親に敬語使わなイカンの?」って言われたし)
『親勉流・褒め方叱り方』を学べばオッケー!!
(私よく脱線するなー)
それでね、時間に余裕のあるお母さんならいいのだけれど、特にワーママさんで
「自作のご褒美シールは使いたい!」
「剥がすのを待つ時間は惜しい」
「時間的にも対応できない!」
という方は『裏紙加工』しましょ
①裏紙を一旦剥がす(途中まで!)
②切れ目を入れる(一部残して!後のカットを考えて)
③また貼り付ける(意外とぴったり)
以上!
作りたいのは絆創膏《ばんそうこう》の形
写真見にくくてごめんなさい
裏こんなん
作り方いきますよ!
③また貼り付ける(意外とぴったり)
※1番上はこんなでもOK!めくれるし。
ちびっこでもはがせる!
自作ご褒美シール
うふふ
ってここまで書いて、
「そんだけかーい!!」
ってなったら…なくかも
会いに来て!
講座の日程合わせましょう!
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