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ユニオン・メディエイト【賃貸事業部だより】

プロパティ・マネジメント(=PM)に関する最新情報や、当社スタッフたちの仕事ぶりなどをご紹介します。
不動産投資をなさっている方、これからしようと考えておられる方のお役に立ちそうな生の情報をお伝えしていきたいと思います。

今月から名刺のデザインを変更することにしました。

変えることにしたきっかけは、
最近、自分の老眼が進んでいることです。


小さな文字は少し離さないと見えないようになり、
頂戴した名刺では住所や電話番号がよく読めません^^;

じゃあ自分の会社はどうなんだろう?と
あらためて見ましたら、
これがまた、どこにも負けないぐらい小さな文字で
印刷されてました。

当社に管理を任せてくださっているオーナーさまは
私より年配の方が多いですから、
これまで難渋されたのだろうなと申し訳ない気持ちになりました。

そこで、表面は余計なロゴや情報は一切廃して、
必要最小限のことだけを、最大限大きな字で
印刷することにしました。


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これが新しい名刺の版下です。

また今回はオンデマンドで印刷することにし、
裏面には、保有資格や自己PRなど、
スタッフひとりひとりが自由に個人情報を
書き換えられるようにしてみました。


「老眼対策」を講じた新名刺は今月中旬から使用開始する予定です。
お渡ししたときのオーナーさまたちの反応が楽しみです(^^)
昨日(4月1日)発行の全国賃貸住宅新聞で、
当社が施工したリノベーション工事の成功事例を
取り上げていただけました。

工事の詳細について関心をお持ちくださるようでしたら、
コチラをクリックして、記事をご覧くださいませ。

40㎡のマンションで、
床・壁・天井・キッチン・浴室・トイレ・洗面台・建具etc.
と何から何まで一新し、
施工費は175万円で済んだという事例です。

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記事掲載はいつも嬉しく励みになるものですが、
今回の記事は特に嬉しいです。

なぜなら自分が伝えてほしいと思うことを
いっさい的を外すことなく、
短いスペースで十二分に伝えてくださったから
です。

今回はSさんという女性記者が担当してくださいましたが、
こんなこと私が言うのも何ですけれど、
彼女は本当に筆力のある記者さんだと思います。

S記者が毎週執筆されていた
「省エネ商品開発物語」という大型連載記事なんて、
ホントに読み応えがありました。

毎月1度ほどのペースであれこれ取材をしていただいてますが、
お会いするたび、新しいサービスや商品を教えていただけて、
大変重宝させてもらっています。

いい出会いに感謝です(^^)
3月末日時点での当社管理物件・稼働率を集計しました。

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住居物件:97.8%(1,482室中32室が空室)

オフィス・店舗物件:94.8%(406室中21室が空室)

という結果でした。

住居物件は98%、オフィス・店舗物件は95%を
目標としていたので、ともに一歩及ばず…。
ガッカリ、肩を落としているところです。。。

住居は1月末時点で97.8%に達し、
3年連続の98%達成は楽勝かと思ったのですが、
そこから数字がびくとも動かなかった。

オフィス・店舗は2月末時点の92.3%から一気に伸ばし、
3月中旬には担当責任者から
「95%に届く見込みです」
と報告を受けていましたが、あと1件足りなかった。

とりわけ住居のほうは98%という数字に
深いこだわりを持っているので、本当に悔しいです。


しかし、打てるべき手はすべて打ったように思いますし、
入居審査の水準もまったく落とさなかったので、
悔しいけれど悔いはないという感じです。

住居物件はあと少し(10日ほどでしょうか)
稼働期が残っていると考えていますから、
スタッフたちと一緒にもうひと踏ん張りし、
ひとりでも多くのオーナーさまに
「満室達成」のご報告をしたいと思います。

ああ、でもやっぱり悔しいなあ。。。
年で一番の住居物件・稼働期も残すところ
あとわずかとなりました。

この時点で今年の稼働期を振り返るのも何ですが、
今年は入居申込み後のキャンセルが
やたらと多かったなあ・・・
と感じています。

当社の管理物件では同じ部屋で5度も
キャンセルされたということがありました。

かなり異常なことだと受け止めています。

その理由が何なのか、
いろいろと考えているのですけれど、
そのひとつに
物件をネットで検索するのが完全に主流になったから
ということがあるように思います。

どういうことかと言いますと、
アマゾンなどで本やCDを買うのと同じ感覚でお部屋を探し、
気に入った部屋はとりあえず
「カートに入れる」感覚で入居申込みを入れておく
人が増えたからのように思うのです。

ネットショッピングはカートに入れた後、
決済しない限り課金されませんが、
賃貸住宅も入居申込み後、契約するまでお金はかかりません。

仕組みは本やCDなどと何ら変わりがないのです。

しかし大量に販売されている本などはそれでいいですが、
たったひとつのお部屋を募集しているオーナーさまや
私たち管理会社にとってはたまったものではありません。

けれどお部屋を探している方にとったら、
大量に供給されているお部屋(空室)と
大量に販売されている本とは
きっと同じにしか見えないのでしょう。

供給(=空室)が需要(=お部屋探しをしている方)を
大きく上回っていること、
ネットショッピングが当たり前になっていること、
これらの影響があいまって、
ライトな感覚の入居申込みにつながっている。


そんなふうに感じています。

モラルがどうのこうのとは言っておられないようです。

これに対する防衛手段は、
しっかり講じていかないといけないですね。
いま、お預かりしているお部屋の空室対策を講じるため、
現地を再確認し、帰社したところです。

今日、現地確認に行ったのは区分所有マンションの1室。
最寄駅からの距離、周辺環境、お部屋のリフォーム状況など
文句のつけようがないのですが、なかなか決まらない。

その原因の筆頭は、おそらく共用部の汚さにあると思いました。

建物正面のアプローチには朽ちたソファーなどが、
で~んと置いてある。

メールボックスの下にも、
粗大ごみにしか見えない飾り棚があり、
オートロック内側のエントランスホールには
自転車が数台、乱雑に置いてある。

掲示板には、用済みのお知らせがむき出しのまま、
枠からあふれて折り重なるように貼ってある。

エレベータの床のビニルタイルは大きく破けている・・・。

お家賃が15万円近く取れるファミリータイプのお部屋ですが、
この共用部の汚さで、ゆうに1万円は損をしていると思います。

スタッフに聞けば、
区分所有者たちが完全に管理会社任せにしており、
理事会を開いても誰も集まらない状態なのだそうです。

これでは管理会社変更もままなりません。

区分所有マンションの難しいところですね。。。

1室を賃貸管理しているだけなので、
こちらは勝手にあれこれできず、
せいぜいゴミを拾ったり、
自転車をきれいに並べる程度しかできません。

本当にもどかしいです。

とりあえずオーナーに代わって、
管理会社にクレームをつけようと思います。