京都アクターズラボ3日間、京都で行われた俳優特別育成プログラム。『京都アクターズラボ』昨日いよいよ太秦の東映映画村で撮影が行われました監督は水戸黄門を手掛けた井上泰治監督。そして日本一の殺陣師 菅原俊夫氏。テンション上がらないわけがないかつらをつけ、メイクをして、衣裳を着て、すべてのスタッフさんが一流撮影が楽しすぎて、とっても大切な時間でした。京都はやっぱり底冷えするので、東映名物ガンガン(炭ストーブ)のありがたさが身に染みた~京都が大好きな場所になりました