結城明音の天体観測にっき

結城明音の天体観測にっき

ゆるゆる天文ネタ総合

天体観測を中心とした天文学の話題を漫画形式にしてまとめた本を制作・発行しています。
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ブログ開設7周年を迎えました。ありがとうございます!

 

7年目の2025年は、どちらかというと今後のための下準備だった感じがあり、2026年の活動に繋げていければいいなと思います。

あとは…ほら、年齢的なものもあり、続けるためにはどうしたらいいか的なこととも向き合う必要が出てきたり。

いろいろありますが、星を見ていられるのは、とてもありがたいことです。

 

記念絵について。

開設当時は、バタバタと開設して、そのあと急いで月と木星を見に出かけた覚えがあります。

星空アプリで調べると、開設の瞬間は木星が東の空に昇ってきて見えた直後だったらしいです。

瞬間瞬間の星空もいいのですが、続けることで見えてくるものがあるなというのを、感じることも多い一年でした。

 

1/31の星空その2

かんむり座T星チェックも続けておりますよ。いつものかんむり座でした。いつ爆発するんでしょうね?

へびつかい座はまだ山に隠れていますね。

 

 

私の目標は、「目の前の星空を追いかけながら、コミケ毎に同人誌の形で残し、次のハレー彗星を見る」なので、8年目もこの目標は続行ですね。

ゆるゆると続けてまいります。

またふらりと見に来てくださいませ。8年目もよろしくお願いいたします。

 

ふんわり風船星ふんわり風船星ふんわり風船星

 

ここから、当日中に一言でもと思って、最初にアップした記事です。

 

まーた記念絵をギリギリに思いついて描いている途中でして、取り急ぎ今日のうちに記事を作っておきます。

 

 
正式版挨拶も、完成絵といっしょに書きますね。

ではまた!

 

ここまで

 

ふんわり風船星ふんわり風船星ふんわり風船星

 

ここから正式版挨拶第二部:同人活動全般の話

 

私が同人活動を開始したころは、まだまだコミケというものは一般的には知られていなかったんですよね。

それで当時、プロ(本人がそう言っている)の漫画家さんが、自身の商業誌連載エッセイ漫画で「アマチュアで漫画を描いて発表している人と、それを買って楽しむ人」を批判したことがあったんです。

 

(何も為してない人がアマの活動を嗤うのは、古今東西いっぱいいます)

 

しばらくはプロ漫画家によるアマ漫画批判は私の視界に入ってくることはなかったんですけど。

2025年に、漫画ではなく、天文でもないジャンルで、

プロがアマの活動を軽んじる様子を見てしまうという流れ弾に当たってしまいましてね。

(そこからアマがプロを排除したがったりしてまたぐんにょりなのですよ。それじゃやってることは変わらん。)

(ぼんホリと冬コミで元気をいただいて回復したので大丈夫です。)

(私は漫画作画アシスタントの経験があり、そのとき漫画家さんから言われた言葉が、「あなたもこれでこっち(プロ漫画業界)側の人間だから」でした。その経験を思うと、アマ叩きなんてしている暇はないですね。)

 

私は、肩書や所属にとらわれず、一個人が何を為しているかを見ていきたいと思います。

プロの活動を尊重することと、アマの活動を尊重することは、両立できるはずです。

 

私は、表面的にどのような形をとっていようとも、ひとりの表現者であり発信者であり、それをやっていきます。

2025年は、そのような覚悟を私に問うてくる一年でした。

 

C107のページに書いたっけな、2025年は同人活動を開始してから土星が一周したんですよ。

土星は動きがゆっくりなので、見守られている感覚はありますね。

木星は当ブログ開始から半周以上ですものね、そう考えると木星は一周早いね。

 

それでは土星もう一周、やってまいります。

もう一周してもハレー彗星の見ごろはまだ来ないんですよ。

その間に、いろいろな景色を見ておくことにします。よかったら、お付き合いください。

木星は今、ふたご座のカストルとポルックスのそばにいて、冬の星空にきらめきを足しております。

その木星が、1/10に衝になりました!

前後しばらくは、一晩中木星が見えます。夜中は天の高い位置にいますよ。

 

 

ブログ用に縮小した写真でも、しっかりわかりますね。

今シーズンは、カストルポルックスとの位置が日々変化していくのを見るのが楽しいです。

もう少し暗い星も見える場所だと、木星はワサトのそばを移動しているので、目を凝らしてみてみるのも良いかも。

 

 

衝きっかりはこの日の夜に東の空に昇ってきたころだったんですけど、自宅からは山で見えなかったので、山の上に来た頃にも撮りました。

 

 

曇っておる…

木星は雲越しに見えたのですが、他の星は全然で。かろうじて写真には写りました。

晴れてた未明に撮っておいてよかった…

 

ふんわり風船星ふんわり風船星ふんわり風船星

 

さて、昨年(2025年)の今頃は、火星とカストルポルックスをセットで眺めていたな、と思い出し。

火星はだいたい2年くらいで一周するんだよなあ、今どこにいるんでしょ、と調べたら。

 

(上のデータはこちらから)

 

 

(下のデータはこちらから)

 

 

きれいに木星の真向かいにいて笑ってしまった。ここまできっかりなことってあるのか。

反対側も一緒に見てみたいものですなー。太陽がいて見えないけど。

 

ふんわり風船星ふんわり風船星ふんわり風船星

 

天象の追っかけを数年やっていると、あの時のあれ、みたいな話の蓄積ができて、じんわりと楽しいです。

目を引く派手な星空ショーではないんですけど、追っかけを続けていきたいなあ。

 

直近の予定はこんな感じ。

天王星の逆行終了と、土星海王星の合が撮れたらいいなあ。

水星の東方最大離角は山で見えなさそうな位置なのでどうしましょ。

 

 

それでは、2026年も、やっていきましょう~キラキラキラキラ

鏡餅あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いします門松


コミケの翌日で寝てたり、コミケは帰省を兼ねるので実家で過ごしたり初詣行ったりしていたら日付かわりましたが、まあいいか。記事のカテゴリも難しいけどここでいいかしら、星の写真あるしな。


2026年1月1日のかんむり座が撮れました。写真の真ん中あたりにいます。いつものかんむり座でした。雲が出ちゃって周囲が明るくて、カメラのモニタをスマホで撮ったものではわからないですね。うしかい座のアークトゥルスが、画面右上の504の下あたりにいます。これは見えるかな。



そういえば、この夜(12/31〜1/1)はプレアデス星団食でもあったのですが、その頃はこの雲がもっと広がっていて、見えませんでした。


今年も星空をいろいろと見ていきたいです。

星空アーカイブを記録する一方で、星を見上げる人々の営みを、自分の表現で残していきたいのもありまして。

伝え残す過程で、新しいこともやっていきたい。

見てくださる方にも、楽しんでもらえたらいいなあ。


それでは、2026年も、やっていきましょう!