これをやったら夫の収入をさげる!下げ妻の極意③ | セルフパートナーシップで理想の現実を創造する方法|男性性と女性性のカリスマ専門家|島田さとみ公式ブログ

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夫の収入をさげる妻の行動について

 

過去にやってしまったしくじりを例に

お伝えしているお話の続きです。

 

まだ読んでいない方は↓をどうぞ。

これをやったら夫の収入をさげる!下げ妻の極意

 

これをやったら夫の収入をさげる!下げ妻の極意②

 

夫の収入をさげる妻の行動は3つあります。

 

①夫の仕事のやり方にアドバイスする

 

②夫の職場をディスる

 

③がんばれとプレッシャーをかける


今日は

 

③がんばれとプレッシャーをかける

 

です。

 

 

 

がんばれがプレッシャー?

 

って思う人もいるかもしれません。


私自身は

 

【がんばらないといけない】

 

ブロックがあるので私にとって、

 

がんばることは当たり前で

 

夫にも『がんばれ』と声かけしてました。

 

 

深夜残業、休日出勤が続いて

夫はいつも早く帰りたいと思っていました。

 

必死で仕事しても、終わらない。

 

肉体的に疲れて仕事もうまく回らず、

精神的にも参っていたときの

 

妻の『がんばれ』の一言は

 

プレッシャーでしかなかったようです。

 

『がんばれ』って

 

今のあなたはダメだから

 

もっとがんばれ~と言っているようなものです。

 

『がんばれ』って

 

コントロールの意識になるので、

 

相手はエネルギーを奪われます。

 

 

 

 

①~③まで書いてきて共通していることは、

私が夫のエネルギーを奪きたということです。

 


男性はエネルギーを奪われ続けると

 

家で充電できなくなります。

 


家で充電できなくなると、

男性は家庭以外に充電できる場所を求めます。

 

これはもう本能的なことなので、

どの男性にも起こりうることです。

 

充電できないと死につながるので、

無意識に充電できる場所を求めます。

 

 

家庭以外に充電できる場所が

 

スマホだったり、飲み歩いたり、

 

ギャンブルだったり、趣味だったり

 

ひどい場合は他の女性にはしったり・・・・・

 

外に充電場所を求めない男性は、

 

常に漏電状態になって、

 

仕事にエネルギーを注げなくなります。


結果、収入がさがるという。。。

 


なので、この逆をやればいいのです。


夫が家庭で充電できるようにする。

 

 

でもね、ここで注意点!

 

夫が家庭で充電できるために行動する

 

ってなると逆効果です。

 

 

【充電してもらいたい】は

コントロールの意識になるので

 

逆にエネルギーを奪います。

 

じゃあ、どうすればいいのってなりますよね。

 

それは、先日こちらに書いているので

よかったら読んでくださいね♡

 

夫の収入をあげるコツ

 

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