限界に挑戦、という自己選択とは違って
こりゃあ限界近くまで行かないとダメな感じ?
っていう予感と確信と諦念が時間差セットでやってくることが年に何度かあるのですが
この1ヵ月は久しぶりにいろいろと新記録がありましたねぇ。
もちろん心身ダメージを最小にすべく、今までに得た知識や経験は総動員しましたが
「へー-、そうなってしまうのか!」という発見がいくつかありました。
アドレナリン出てる間は痛みも感じにくいけれど、終わったとたんにあちこち痛いという笑
なので、土日はPCも開かずに休んでました。
シュノーケルつけて海でぷかぷかできたらサイコーですが
大好きな石垣島とてまだ肌寒いし海開きもしてないので、脳内ツアー。
そんな中、友人や縁あって知り合えた方々と話せたことは癒しや力になり、そして気づきもいただけました。
3年にわたる行動制限が、おそらくなくなる春がやってきますが
自由に動けるようになる世の中、それぞれの業界、会社、などなど、、
自分が接する場所の仕組みや雰囲気は、今までのそれとは違っているかもしれません。
それが、違ったまま、変わったままに続くのか
自由が戻りつつある今に合わせて調整されていくのかは、個々で違うでしょう。
だから思うのは、「やっと戻ったー!」って嬉しさのあまり飛び込まないほうがいいかも、ということ。
初めての温泉に入るみたいに、手で、足先で、温度や感触を確かめる感じが大事かも。
なんにしろ、精一杯やってみることは大切ではあると思うけれど
飛び込んだ温泉が熱すぎたり冷たすぎたり、深かったりしたら、精一杯どころじゃないしね。
いろんな方々とお話しもして、そんなことを感じた2月です。
ともかく、体調整えて、筋肉も体力もつけねば。
戦闘するわけじゃないですけどね。