わたしの大まかな歴史⑦ | 兄からの暴力に耐えた20年~心の叫び~

兄からの暴力に耐えた20年~心の叫び~

アラフォー、2児の子を持つ既婚者です。
70代になった両親及び兄のこと、ずっと心に蓋をしてきたのですが、彼らの死を予感する年齢になり、幼少期からの心のオモリを誰に叫べばいいのかとウツウツとしている自分に気付き、ここでひっそりと書いてみようと思いました。

の つづきです。

 

実は、⑤で書いた内容は実家と疎遠にしていたため、当時はリアルタイムには知りませんでした。

 

ある日突然、父から電話があり、

お母さんがこれからシェルターに非難するから、

もしもし万が一、兄から連絡があっても知らないで通してくれ、、とのことでした。

 

暴行に耐えかねた母が、世間体も全て捨てて、もう逃げたいと決断し、警察と区?に相談したようでした。

 

そして、地域の民生委員?、警察、隔離する病院の医師? などが全員で立会い、兄を確保するということでした。

その前に、昼間の30分買い物が許されている時間に母はシェルターに逃亡しました。

母は身一つで逃げ出しのです。

 

そして、その間に警察が踏み込む。

兄には医師が、

「30代になって、こんなことをするのは普通じゃない。それは分かるかい?こんなことしてしまったのは精神が病気しているからなんだ、だから治療に行こう」ということで説明し、入院先へそのまま即収容されました。

暴行をしているけれど、警察には捕まらないんですね。

結局ここでもお金があることで、そんなところにぼーんと入院させられてるんですよね。。

お金があるのはいいのか、悪いのか・・・。

 

病院のカウンセリングでは、「母に対するうらみ」が強く強く出てきているとのことで、、、何もしなかった父は恨まれず、母だけが恨まれる。

母親とはそういう役回りなんですかね・・・。

 

今回のことで、近所や親戚中に、兄のニート・暴行事件が知れ渡ったわけで、いよいよ本腰を入れて、両親が向き合ってくれるかと、私はうっすらと期待をしていました。

特に医師からも、何よりもご両親が変わらなくてはいけない、やはりひとえにいうならばご両親の対応がまずい、息子さんをこうさせた責任を感じて今からでも向き合ってください、と直接言われたのですから、やってくれるのかな・・・と。

 

ところが・・・

先に言っておきますと・・・

この確保・入院劇も何の意味もなかったのです・・・。

両親は最初のほうこそ、どうしたらいいかと2人で相談してましたが、すぐに「あいつはいないほうがいいな」という解にたどりついたのです・・・