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食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

タイトルのとおり、飲み食い散財日記です。

リビングのソファの下にカーペットを敷きたいなと思い、探しています。

ちょっと柄の凝った、ペルシャ絨毯みたいなのがよいかなと。


先日、アンティーク絨毯の専門店で見つけたのがこちら


食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む


食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

これら、いずれもアフガニスタンの絨毯なのだそうでございます。

上は12万円。下は25万円(うろ覚え)


なかなかいい値段ではありますが、

きっと、もっと高級そうな店で買ったら、倍くらいしてもおかしくない

クオリティなんじゃないかと思いました。

赤や紺色が美しくて、図案も細かくて完成度が高い。

毛足も揃ってつやつやしている。


お店のおじさんいわく、アフガニスタンはトルコやパキスタンに負けないくらい

美しい絨毯づくりの伝統を持つ地域なのですが

近年の国の荒廃で、いまやその技術を後継する人は皆無なのだとか。

(だから、ますます希少な品らしい)


お店のおじさんは、現地や隣国で

デザインだけちょっと似せて、観光客に高く売りつけるインチキ絨毯屋が

増えていることも嘆いていました。


文化って、当たり前のように継承されるものではないんですよね。

心無い人たちや

国単位の悲劇によって

結構簡単になくなってしまう(涙)


小さな私にできることといえば

本当に正しいものを、正しい値段を払って購入し、

買ったものを大切に敬意をもって扱い

その素晴らしさを、自分で出来うる範囲でいいから人に話し……

くらいかしらねえ

なんて思って


やっぱりその絨毯が欲しいなと思うのでした。





ちょっと前のことになりますが

姪と水族館(葛西臨海公園)に行きました。


そのあと、おうちに帰って描いてくれたという絵がこれ


食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

かわいいラブラブ

花柄のプリントが入ったスカートを履いていたのですが、そんな柄とかよく見て描いてくれてます。


今年、小学生になる姪は

日々口が達者に、賢くなっています。

子どもって、小さければ小さいほどかわいいと思っていたのですが

成長してくると、それはそれで面白くて可愛い。


今は「なぜなに?」期で、大人には思いもよらぬ質問が飛んでくるから面白い。

しかし、なかなか答えるのが難しい。


「おばちゃん、どうやってお仕事を選んだの?」

「おばちゃんの作ってる本ってどんな本?」

「どうして結婚すると女の人は苗字がかわるの?」


……説明、したことはある内容ですが、6歳児向けの言葉で考えたことはなかった。

それは、もう一度言葉を整理してやわらかく組み立てる作業が必要になり

なかなか、頭の体操になりそうな感じです。


そして、こちらがちょっと手を抜いてごまかそうとすると

すぐ気付くんですよね~。明らかに腑に落ちない顔になる。

ああ、子どもをごまかしてはいけない。

特に、たまにしか合わないおばちゃんなんだから、その時くらいは真剣に向き合わないと。


そんな会話が、どんどん面白く

数ヶ月ぶりに会っても成長している気がして


ああ、「可能性の塊」って、こういうことだなあと。

きっと、今からなら何にでもなれる、どんな知識も思考も身につけられる(多分)。

6歳児がキラキラと眩しく見えるのでございます。



超話題のあれ、観てきました。


仕事仲間7人で映画館の席横並び。

巨大ポップコーンとビールを抱えて……という

高校生以来の(あ、もちろん高校生の時はビールでなくコークとかですが)

おバカな鑑賞方法で。

こういう見方が流行っているらしいのです。


確かに、一人で観るような映画ではなく

かといって、デートで観るのもいかがかと思うような内容で。

クマ映画のくせにR指定だから、子どもを連れても行けないし

このお下品なネタにひかずに観てくれる

気心の知れた仲間といくのがピッタリなのでございます。

食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

噂にたがわず、「こりゃ絶対Rだわ」という内容。


出演陣の意外性というか不思議な豪華さというか……

え~ ノラジョーンズ本物!

あの人、トップガンとかに出てたよね

ティファニーがこんな使われ方してますけど~(ま、これはビデオだが)

ヨハンソンの元ダンナもお目見え


みんな、本人役なのに、いいんだっけこんなんで~


アメリカのコメディのパワー、半端ない。

(きっと、アメリカンカルチャーに詳しい人は更に楽しめたに違いない。

 登場するテレビニュースとかも、実在の番組なんじゃなかろうか)


しかも、ちゃんとホロリとさせるツボも抑えられていて

本当によくできた映画だと思います。




ちなみに、このクマのぬいぐるみ

(R指定的な危ない英語をしゃべるらしい)

どこへ行っても売り切れで、ヤフオクで2万くらいの値がついているもよう。

(元値4000円くらい)


でも、ちょっとほしいかも




昨年の夏頃からずっと

セリーヌのカバ(ブラウンとグレーのツートン)がほしいなあ…

と思っており


とはいえ、普段ハイブランドのバッグを持たない私にとっては

なかなか高価だし

なんだかみんな持ってるし……

ということで、躊躇しておりました。


そんな時に、とっても使いやすいバッグを

セリーヌの3分の1くらいの価格で見つけ

「これでいいじゃん」

ってことで購入。

(写真のブルーの方。かなり鮮やかに映っていますが、実際はもっとグレーっぽいブルーで

 艶のないやわらかい皮。使いやすいです)



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そして更に、下の分厚いキャンバス地の見つけてしまったのです。

この禿げたような茶色は、写真の映りではなく、実際にムラのある染め上がりになっているもの。

たいへんたっぷり荷物が入り、

あまりにも厚地で丈夫そうなため、全く遠慮なく持ち歩ける。

こちらはセリーヌの10分の1のお値段でございます。


まだまだ、丁寧にひとつのものを飽きずに使い続けるには

私のおしゃれセンスは至っていないに違いない。


高価なバッグをひとつ買うより

ガンガン遠慮なく荷物を詰めて使える

その時の気分にあった素敵なバッグがいいのです。


食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

カタカナで「クスミティ」と書くと

なんのことやらという感じですが

言わずと知れたあのお茶でございます。


D&Dでティーバッグのセットを見つけてから

会社のお茶はもっぱらこれ。

香りが良くて、パッケージが可愛くて、アガりますドキドキ


これを1日2杯くらい飲んじゃうのですが

実はティーバッグのくせに結構いいお値段で

1杯あたり140円くらいになるのです。

ペットボトルを買うのと変わらない…。


が、気分としては、ペットボトルのお茶よりむしろ

スタバのコーヒーに近い。

そう思うと、コスパは悪くありません。



食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

2010年の直木賞受賞作品。

文庫になっていたので読みました。


昭和の初めの、人々がだんだん豊かになってきて

文化が花開いて(都会の一部でのことではあるのでしょうが)

お化粧したり、雑誌を読んだり、

銀座で話題のスイーツを食べたり……といった

現代にも通じるような女性の楽しみが増えてきて

という

とってもワクワクするお話

が、それと同時に戦争へと進んでいく日々でもある。


私にとっては、ラストの種明かし(?)より、

むしろそこが衝撃でした。

ある日突然非日常の「不幸(例えば戦争)」がやってくるわけではなく

日常の中の幸福の中に

少しずつ紛れ込んでくるから

人々はそれを止める術を

使おうと思うタイミングもわからないのかもしれない。



食べて飲んで買い物して、ときどき本を読む

ずーっと気になっていたこれ。

やっと試しました。


せっかくだから美味しくと、結構凝って作っています。


野菜は人参、にら、キャベツ、もやしをそれぞれ最適な茹で加減で。

(まず、少量の湯をフライパンに沸騰させて人参とキャベツの芯を入れて軽く茹で

 その上からもやし、キャベツ、にらの順に重ねたらひたひたになるまで水をたす。

 沸騰したら火を止めてざるに上げ、塩、胡椒、ごま油、少量のラー油であえる)


チャーシューはホイルに包んでグリルで軽く炙って。


卵、もうちょっと半熟にしたかったところですが…(湯を捨て忘れて失敗)


これは醤油スープですが

あっさりして、麺も確かに生麺風で

ラーメン好きなオットにも好評でした

先週末、オットと大喧嘩をして

人生初の家出をしてみました。


(ちなみに、その後仲直りできました)




いい歳して家出というのもいかがなものかと思いつつ

ちょっと頭も冷やしたいし……

という

ダメダメ40歳既婚者の犠牲になったのは

川沿いのマンションに住む友人O。


夕ごはん一緒に食べよ~と呼び出し

その場で「ついでに泊めて」という図々しさ。


な・の・に


急な客のためにお布団を敷いてくれ

翌朝、こんな朝食が!!!


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バランス抜群。和定食。

サラダには手作りのポン酢ドレッシング…。

あまりに感動して写真撮ってしまいました。

(そして思わず、自分の恥も忘れてブログにあげてしまった)



そして、朝食後には日本茶が……。



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ああ私、

朝食後に日本茶なんてちゃんと入れたことあったかしら……


なんだかそんなことが恥ずかしくなり

家に帰ることにしたのでした。



もろもろ、どうもありがとう。Oちゃん。


先日買ったばかりのときにブログにアップしたAcneのニットとデニム。

さっそく着ておりますが、予想以上によいです。

早くも重宝しています。


ふだん、お気に入りの服や買ったばかりのものは

着すぎて痛まないように

割と意識して間をあけて着るのだけれど

このニットについては、もうフル活用。

週に2回くらいは着ており、早くも元をとりそうな勢いです。


襟ぐりや、肩幅や、袖の長さが本当に私好み。

毛玉ができても、ちょっと肘が出ちゃっても、裾が少々てろっとしちゃっても

それが味になりそうな質感。

着て着て、着倒すつもりです。


デニムはさすがに膝が出るの嫌だなと思い

まだ2回しか履いていませんが、本当にすばらしい。

ぴったりフィットしてお尻もきれいに上がるのに

ちっとも窮屈じゃない。

最小限の締めつけで、最大限のパフォーマンス!


すばらしいAcne

春夏物もはやくチェックしなくちゃ!


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最近行った美味しいお店のリストがわりに。



下北沢熟成室

http://shimojuku.blog8.fc2.com/


昨年末に近所の友人3人で「下北沢で3軒はしごする会」という

変な企画の2軒目に行った店。

1軒目でお寿司をしっかりいただいたため、パテをちょっととワインくらいしか

いただけませんでしたが

そのパテが美味。

ワインもよかった。

「こーいう店がすぐ近所に立ち飲みであると理想的だよね」というのが

3人共通の見解でした。



すし菊池

http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13003400/

学生時代の友人と

「たまには回らない寿司に行こうよ。私たち大人だし」ということで。

とても感じの良いお店で

かなり飲んで、しっかり食べても一人1万円くらい。

雰囲気の良い寿司屋としてはかなりのコスパではないでしょうか。


お寿司も、一流店には行きつけていないので比較できませんが

このコストでいただけるものとしては、

(つまり、私が普段いただくお寿司の中では)

結構なハイレベルだと思います

板さんがおすすめしてくれた日本酒も、

初めて聞く銘柄だったけど、さらりと飲みやすくてお寿司にぴったり。

大満足でした



床島

http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131706/13114433/

昨日、オットと行きました。

なかなか予約の取りにくい人気店。私たちが食べているあいだにも

お電話がひっきりなし…。


人気のお店は、やっぱりそれなりの実力と納得のお店。

お肉は分厚く香り豊かで、柔らかくあって欲しいものはやわらかく

歯ごたえの欲しいものは歯ごたえがあり……

日本酒の品揃えもすばらしい。お店のお兄さんも感じがいい。


締めの「卵かけごはん」(白身が泡立ててある)、真似します!



kippu

http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13139845/

のんべえな後輩に連れられて。

西新宿の裏手の

「こんなとこに飲み屋街があったんだ」的な

あまり馴染みがない通りの、一見地味な古い2階建ての

崩れ落ちそうに傾斜が急な階段を上がった2階にある

まあ、こういうところを「隠れ家」というのかしらと思わせるお店。


小さなお店で、店主の

ひょうひょうとしたお兄さんがカウンターに一人いるだけ。


なのに

料理がすごくおいしい……!


その一件地味な(失礼)お兄さん

イタリアンの名店で修行された方のようです。

確かに、名店並みのお味だと思いました。


新宿のイタリアンはブリッコラと相場を決めておりましたが

これからはこっちかな~とさえ思うのでした。

(お店の雰囲気はだいぶ違いますが)



renge

http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13098403/

ここは、まだ行ったことがないお店なのですが

絶対に外しがないグルメライターさんに

「ぜひ」と勧められたお店なので

忘れないようにここにメモしておこうと思います。