窓から見える風景です 手入れされてない庭に癒されます
喉が弱いです すぐ痛くなります
子どもが小さい時はよく風邪をうつされて 有給がなくなり、切実に困っていました
いつもまず喉が痛くなります 以前はそれをどう対処したらいいのか分かりませんでした
どんどんヒリヒリと痛みが増すのを感じながら風邪薬を服用し
熱いお茶を飲んだり 市販薬でうがいをしたり 首にタオルを巻いたり早く寝たり・・
それでも喉の痛みは止まらず 無情にも高熱がでて
熱がやっと下がって出社しても、咳と鼻水が長びいて肩身が狭く・・
会社のひとたちにも 「また風邪?よくひくね~」と 変に感心されたりして(涙
そんなわたしが対応策として この10ウン年間 試行錯誤をくりかえし,
あみだした秘策を!努力の結晶を!
特別にこちらで発表したいと思います。。。
(前の入浴若返り法と同じ、個人的レベルな秘策です・・・・・( ´ ▽ ` ))
秘策その1) 身体のサインを見逃さない
これ、一番大事です 勝敗の決め手と言っても過言ではありません。
忙しいときは身体が異変のサインを出していても気づきにくいです
わたしは働きながら子育てしていた時、自分のことはいつも後回しだったので
気づいた時には手遅れでした
今はちょっとした喉の痛み、もしくは眠気、悪寒などすぐ察知して対処するようになりました
小さな異変も見逃さず 早めに気づいて早めに対処する。
これが全ての病気に勝利する ひとつの奥義ではないかと存じ上げます。
秘策その2) エマージェンC
喉が痛みだすとき - これはアメリカ在住の方にしか 役に立たない情報ですが
わたしは近年 EmergenCというアメリカで市販しているビタミン剤のパウダーを使っています
わたしの場合、喉の痛みは朝起きたときに気づくことがほとんどです
寝不足のときはてきめん、すぐ喉が少しイガッとします
ここです。これを見逃してはなりません。
夜中でも朝でも、気づいたときすぐに EmergenCをコップに入れ
水をほんの少し入れます。おおさじのスプーンで5杯くらいでしょうか
(注: 間違った使用法です。通常の使用法はコップ一杯 なみなみに入れたお水に薄めて飲みます)
その凝縮されたビタミン水を一気に飲むと
ビタミンC粉の濃縮された水がザラザラと喉を通るときにウイルスやら風邪菌を掻き出してくれるようです
これ、わたしの場合は 一発で効きます。この数年はこの方法で喉の痛みが悪化するのを何度も未然に防ぎました 風邪をひく頻度も激減しました
日本にも粉状のビタミン剤あれば使える技だと思います
秘策その3) 粗塩うがい
うがいは当たり前やん・・・?
と思われそうですが、秘策その2のエマージェンCが使えない方におすすめなのは
粗塩うがいです
市販薬のうがい薬で 強力なウイルス菌をやっつけるのはわたしの場合残念ながら
うまくいきませんでした
そこでお勧めなのが塩うがい。
それも、海の粗塩など 精製されていない塩がおすすめです
粗い粒子の塩小さじ一杯を これまた少なめのお水に溶かし
濃縮版 塩水でうがいをすると とってもしょっぱいのですが除菌されるのか効果あります
先のエマージェンCと同じ原理で素粒子が風邪のウイルス菌を喉から掻きだしてくれるようです
一回のうがいで けっこう効果があります
まだ喉の痛みがあれば 時間をおいて2回目 3回目と痛みが消えるまでわたしはやります
が、
お医者さんなら濃い塩水が喉の粘膜によくないとかおっしゃるかもしれません
ご注意ください
秘策その4) 粗塩を舐める
これは外出先などで急に喉の痛みを察知しても
凝縮ビタミン水を飲んだり 凝縮粗塩水でうがいすることが出来ない場合
わたしは海の粗塩を小さい容器に小さじ一杯分持ち歩いています
喉がイガイガしてきたな・・と気づいたときに ペロッとお塩を舐めておきます
もちろんしょっぱいです
でも塩が直接喉のウイルス菌をやっつけてくれるようで緊急対応策として何度か成功しています
このトピック、わたしのパッションが熱すぎて長くなりすみません
続きます
エマージェンC