愛と光の存在そのもののあなたへ
身体の不調とは
共存
共に生きる
追いやるではなく寄り添ってあげる。
痛みを感じていない時間にフォーカスする。
頭が痛い
腰が重い
どこどこが不快
こっちが病む
身体に痛みや不調があるのは辛い。
いくらいい気分でいたらいい
心をラクにしよう
前向きな気分でいよう
なんて言われても
その痛みを前にしたらどっか吹き飛ぶ。
そんなことより
この痛みをなんとかしてくれーーーーと叫びたくなる。
特に
慢性的な痛みには
どうしたらこの痛みがなくなるのかを探すのも
無理はないと思います。
もちろん、痛みがあるときは和らげることが
先決です。
ただ、痛みを排除しようとするだけでは
ひどくなることはあっても
なかなか軽くはならなかったりします。
それは
大切な自分の一部を切り離そうとしているから。
切り離そうとして良くならなかったのなら
逆をやってみる。
痛みもかけがえのない自分の一部。
それを追いやろうとしているわけだから
悲しいやら焦るやら。
痛み、違和感で
一生懸命にシグナルを送ってくるんですね。
よくいう、まさに心と身体は繋がっている。
※これ無自覚なんで自分では気づけないのよね・・。
例えば
腰は、
蓄積された怒りと恨み。
心の支えがない。
完璧主義、金銭問題、漠然とした恐怖が出るところとされていますし
喉は
言いたいことがあるのに我慢している
肩は
精神的な重圧、
家族、事業、世の中、他者のために重荷と責任を負う。
罪悪感とストレス。
脚は
人生の進展へのためらい、
自身の価値や経済的自立に問題が起きたとき、
鼻は
危機から逃れたい
環境の変化に心がついていっていない
自己認識の必要性(自信がない、プライドが傷ついた)など
↑
これらは痛みだけでなくコンプレックスと感じている場合も
同じ意味を持ちます。
脚が太いとか、鼻が低いとか・・
ざっとでも、これだけ意味を持つのに
それを追いやろうとしては、そりゃ、
気づいて、気づいてと
もっと強くアピール(痛みが増す)してきます。
幹部に手を当ててあげましょう。
「手当て」とはよくいったもの
温もりという愛を与えてあげましょう。
いつも追いやってばかりでごめんね。
ここにいていいよ
何を伝えようとしてくれているの?
なにか反応はありませんか?
かすかで声なき声
なにか感覚かもしれません。
わからなくても大丈夫です。
ただ、そばにいてあげる
寄りそうだけでどんなにか安心するでしょう。
痛みを感じていない時間にフォーカスする。
落ち着いている時間もあるはず。
その時間に感謝です。
さすりながら
4つの言葉をかけてあげてください。
ありがとう
ごめんね
許してね
愛してるよ
気持ちがほんわかしてきます。
これを続けて数ケ月で
20年来のアトピーが消えた方もいます。
どうしても、
痛みがつづくとそこにばかり気がいってしまう。
また、いつ、発動するのか身構えるし
見張ってしまう。
痛みが出たときは
緩和する対処法を施す。
普段は排除より共存
押してもダメなら引いてみる。
落ち着いたら痛みや違和感からの心の声を
聴いてあげてくださいね。
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最近、ポツポツ、インスタでも呟いてます。
良かったらフォローミーでござんす。
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