心豊かなあなたへ
あなたの魂がしてほしいことを知る方法
それは
あなたが他人にしてあげていることは
どんなことか？を知ることです。
うちの母の魂の例でアレですが
「ぬくもりのある手厚い看病」を
してほしいと渇望しています。
母は病院では治療法は特になく
「このままの流れだと
終末医療を紹介します」とまで言われていました。
※母、肝臓がん末期と3月末に診断されました。
その母の症状はどうなっているかというと
ナント！
回復に向かってき始めています！
ゾウさんのあんよのように
腫れあがっていた
足のむくみが取れてきているのです。
医師でもありマスターヒーラーの健先生の
量子波治療を受けた際
健先生が
「必ず治ります！そもそもガンじゃないですよ」と
言ってくれた言葉がお守り
それを励みに治療に励んでいます。
治療とはいっても
主に食事と漢方です。
朝晩のリンゴジュースとニンジンジュース
他、玄米、自然食の食事療法
母だけに処方された漢方やサプリメント
患部にシュッシュッするスプレーやら
数種類あります。
※診察してもらうとその人の症状にあった処方をしてくれます
すべてが揃って飲み始めて６日目
むくみが足から始まって
手にまで及んでいたのですが
両太ももが通常に太さに戻ってきました！！
もうもう、感謝、感激、雨あられです
とはいっても
少しずつ時間をかけて悪くなったものですから
回復だって少しずつです。
健先生の言葉を借りれば
もともと病気は「ひずみ」
ガンにしても
波長の変わった細胞ができたときに
そのままほおっておくと致命傷になってしまうため
「警告」を与えています。
ぽっくり死んじゃう、心臓発作で亡くなるとか。
ガンになるのはそれを防ぐために
ひずみ（波長の変わった細胞）たちを
1ケ所に集め気づいてもらうため。
なので母の治療も
１枚１枚、薄紙をはぐようにゆっくりです。
今まで父の健康にばかり気をとられていた母
今度は自分のために手間暇、かけてあげる番だねと
諭してします。
そもそも
なんで、そんなに父の健康ばかり
気遣っていたかというと
ホントは
自分もそうやって看病して欲しかったから。
魂が欲していたのね。
母が小学校の低学年から祖母の看病をしていて
体調が悪いと不機嫌になる祖母に
ずいぶんと傷つき悲しい思いをしたそう。
そんな祖母でも
母が幼くて祖母がまだ元気だった頃
病弱な母をよく看病をしてくれたのだとか。
その経験が懐かしいし
「あの看病よ再び」って
渇望してるのよね
身体の世話は心の世話でもあるのです。
渇望するがあまり
細胞にひずみを起こして
今回のような症状を起こしているのかもね。
してほしいから人にもする。
ちなみに
お金を人のために使える人は
自分もそうして気前よく出してほしいから。
謝ってばかりの人は
自分もこうして謝ってほしいから。
母は、今、自分が病気になったことで
わたしからも
ようやく自分自身にも
手厚い看病をしてあげられている。
ちょいちょい
わたしに祖母を重ねながら。
さする・なでるとか
ぬくもりを非常に欲してきます(￣▽￣;)
わたしもついつい「かわいそう」が出てきて
相手のペースにどっぷりと浸かりそうになる・・。
なので適度に突き放してます。
わたしも母にしている看病は
自分にして欲しいのでしょうから。
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