少数かもしれないけど
こんなお悩みもあるんです
恵まれていてごめんなさい
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優しい兄弟、立派な両親に囲まれて
「どんなことがあっても、
この人達はわたしも守ってくれる」
「わたしは愛されてる」という
絶対的愛を感じて育ってきた人は
幼稚園、小学校という社会の荒波にもまれる
小さいコミュニティながら
家庭の中では自分が中心で廻っている
お嬢様
ところが学校に行くようになると
家では「蝶よ花よ」と大切にされてきたのが
いきなりの粗末な扱いに面喰ってしまう
スカートめくられたり、無視されたり
自分の意見には誰も耳を貸してくれない
目立たなくて、
クラスの中の一人で紛れてしまったり・・
お嬢様から一気にど貧民に貶められたくらいの
ギャップに戸惑うのです
今まで味わったことのない
カルチャーショックに
どうやったら受け入れられるのかを
必死で考える
クラスで幅をきかせているのは
ちょっと影のある子だったりする
聞けば家庭の事情が複雑で
自分とは真逆
鍵っ子の同級生を横目に
家に帰れば自分は母に
毎日「おかえり」と出迎えてもらえる
ときには、そのまま、
おやつを食べながら
学校であった出来事を報告する
わたしってなんて幸せ
恵まれてるんだろうと
思う一方で
「恵まれていてごめんなさい」も感じる
劣等感って
「人に較べて劣っている」と感じるところで
作られるのがほとんどだけど
優越性で作られる劣等感もある
親がエリートだった
お金持ちだった
嫉妬されたことがある
美人と言われて育ったなども
劣等感になるのです
クラスメイトに対して罪悪感も作られる
結果、恵まれて育った子は、
そうでない子にこびへつらう
会話するときも、
この人を傷つけてはいけないと妙に気を遣う
幸せぶりは封印しないといけないのだ
自分をやたらと卑下したり、ピエロになって
あるいは何も言わず
ご機嫌をとろうとする
クラスメイトは大勢(わたしの頃だと45人)で
極端に言うと、
その中の自分より恵まれないクラスメイト全員に
罪悪感を持つ
その罪悪感は大人になっても続いていて
みんなに合わせるべく自分の人生を貶める
ちょっと稼げるようになると
ドーーんと底に落ちてみたり
離婚してみたり
男に騙されるとか、二股かけられるとか・・orz
不幸ぶりをみんなと足並み揃えようとするのです
でもね、その無駄な気遣いをされている方は
それを感じ取っているのです
不自然で居心地が悪く、自分の不幸さ加減に
塩の上塗りをされてる気分なのよね![]()
あっーーー、無駄な努力しとったわーーー
クラスメイトという世間に合わせて
遠慮する必要はもうないのです
ずっと恵まれたままでいい
わたしってラッキーな星の元なの、ごめんあそばせ
とサッサと振り切って突き抜けていいんだよね
謎の遠慮、今も要りますか?
にしても恵まれて育ったと感じる人
そうでない人も悩みってもってるんだよね
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