こころの水先案内人、心みねこです
ハーーーーーーッ、怒涛の数日間が終わりましたーーーーーーーーー
頑張ったーーーーー、わたし！
楽しかったーーーーー
メッチャ、充実してたーーーーーー
メッチャ、満たされたーーーーーー
夢叶ったーーーーーーー
夢の１つ
みつろうさんとラジオ出演
昨日は、一緒にラジオ出演、果たしましたよ
（わたし、ブログで周波数、間違ってお知らせしてて、聞き逃した方、ごめんなさい）
パーソナリティーは、みねちゃん塾１期生じゅんちゃんと
わたしだったはずが、みつろうさんに仕切ってもらい
軽快なトークであっという間の１時間
慣れてて感心、口からよくもあんなに滑らかに
言葉を紡ぎ出すもんだなぁ・・とただ、ただ感心
秋田の方々に伝えたいメッセージも織り込みつつ
「みねちゃん塾」の宣伝を何度もしてくれるという
ありがたやー
沖縄は、スキューバダイビングのメッカ
でも、ダイビングショップの経営者には
地元の人はいないのだそう
沖縄の人にとって、あの美しいブルーの海は
当たり前にありすぎて‘ある‘に入っていないのだ
わたしたち沖縄県民外からしたら、なんとももったいない
わたしのような海好き、スキューバをやる人からしたら
信じられない話
秋田もね、そういうところがたくさんあるよねって
いう話をしてくれた
その１つがお水の良さ
秋田のお水は軟水で大層、質がいい
じゅんちゃんは都会で出て水が合わず
ひどいアトピーに悩まされていたそうだ
それが、秋田に戻ってきてピタリと納まったのだそう
他にも、お米、秋田美人、じゅんさい、きりたんぽ、ハタハタ、比内地鶏
秋田杉などなど
わたしたちの身の回りの環境も
容姿も才能も同じだよね
ラジオの最中も、わたし達、みつろうさんに
秋田美人に囲まれてと言っていただきましたが
「？」「タハハッ」とその言葉を受け取りずらかったりするわけで・・
左からみつろうＴＶの吉村さん、海江田さん、フィクサーさん
みつろうさん、じゅんちゃんとラジオ終了後はランチ
やれ、鼻が低いだの、歳がだの、自分がコンプレックスに
感じているところに、人はとかく目がいくけど
まぁ、多少の盛りはあるにしても、美人だと言ってくれたのなら
それは‘ある’のだ
わたし達の身近に"ある”ものは何だろう？
‘ない‘方にばかり、目を向けないで
‘ある‘を見てみよう
自分では気づけないから
客観的に見てくれてる人の言ってることに
耳を傾けよう
一行は、そのまま男鹿へと向かう
向かうはワタクシの男鹿別荘へ
途中、ゴジラ岩で撮影
夕飯もすごかった
みねちゃん塾６期生、くめちゃん家で作ってる
米と味噌で手作りきりたんぽ
囲炉裏で焼いてきりたんぽを頬張ってる図
囲炉裏番をしてくれたのは
みつろうＴＶのスタッフの方々、助かりました♪
みつろう：「うまい！」
わたし：「でしょ～」
秋田でだって、いまどき、囲炉裏が家にあるって珍しい
秋田杉に巻いたきりたんぽには、かすかな杉の香りと
炭火で焼いた香ばしさ
米好きのみつろうさんには、是非とも食べて欲しいと
思っていた一品
他にも、ダーリンが、まぁ、頑張ってくれた
３日間の休みを全部、ここに費やしてくれた
片付けやら、窓の洗浄やらを済ませていてくれた
海が目の前の我が家は、海が荒れると
波の華が飛んできて、外壁から、窓から
飛び散り、家全体がブチ模様となるのだ
高圧洗浄機を使って洗い流すらしいが
わたしには到底、できない作業なわけでして・・・
もう、ほとんど、おんぶに抱っこ
他にも総勢
１６人のおもてなし料理を一手に引き受けてくれた
彼は、わたしがやりたいことを
全力で後押ししてくれる
ありがたーーーーーい存在
ダーリンには足を向けて寝られません・・・
と言いつつ、今朝、起きたら
ダーリンのお腹に足を乗っけて寝てました（(笑)）
まだ、続く