まずは、かばちゃんが帰ってきたこと。
久しぶりに会ったので、たくさんたくさん話しました。
その中の、話題の一つ。
埼玉であった、大矢誠事件。
おそらくこう書いてもご存知ない方も多いと思います。
13匹の猫をあらゆる手で苦しめぬいて惨殺し、その様子を動画投稿し、一部の人から「神」と持ち上げられて喜んでいた大矢誠。
ある尼僧様がご自身のブログで署名の協力を呼びかけていました。
おそらくは初回公判で器物破損として結審してしまうこの一件…。
現に大矢誠は釈放されています。
尼僧様が呼びかけているのは、この残虐行為に何とか実刑をと裁判所へ訴える署名です。
これは、実は非常に珍しい事。
なぜならば、この手の署名って、他ならぬ動物保護団体からストップがかかる事が多いからです。
大人の事情ってヤツ。
くだらない。
別に動物だけに限って考える必要はないし、実際に動物虐待の延長線上にいるのは人間の子どもだったりもするわけで、そういう事件ははいくつもあります。
けれど、この事件をご存知ない方も多いわけで…。
ネット社会になった今、私達は
知る権利
と同時に
知らない権利
の幅をも得てしまいました。
今回のような残虐行為も
見たくない
知りたくない
とはじいてしまえるのです。
その結果、
まさかウチの子が
まさかあの人が
まさかご近所で
と、日常へのアンテナが弱くなってしまっているのも事実です。
私達には子どもがいませんが、だからと言って子どもに無関心なわけではありません。
小さく弱い
を理由に狙われる動物や、その先にいる子ども達にとって安心できる環境をつくるのも、大人の役割じゃないかなぁと思います。
情けないことに、私の妹は
子どもが無事でいられるかは運にまかせるしかない
と言っています。
動物を虐殺している人はゴマンといて、ほぼ全員が今この瞬間も自由に生活しています。
大矢誠を神と呼ぶたくさんの人たちが、いつ「神」に続こうとしてもおかしくありません。
確かにこれじゃあ守るのは大変です。
このサイトで募っているのは、
何とかこの惨殺犯には実刑を
というものです。
動物虐待に対する法改正を願う署名もありますが、それでは今回の事件には間に合いません。
だから、
今
この犯人
に対する署名が必要です。
まだ未定の初公判までの間に、時間がどれくらいあるのかはわかりませんが、
何もしないで口を出す
のは嫌いだし、きっと黙っていてもほかの誰かがやってくれそうなので、今回よく考えて記事にする事にしました。
書くか書かないかめずらしく迷いましたが、
せっかく生きてるななら何かやりたい
という私の気持ちを押してくれたかばちゃんに感謝します。
