熱帯夜がつづくが、
氷枕と
足元扇風機でなんとか・・・。
おはよう、
入り口の守り神。
いつもの時間から、今日は竹林の伐採。
午後、ぼくはリハビリへ。
今日はうまかったなっ。
竹林の上の家はすっかり。
今夜から雨模様だ。
今日のことわざ。
『飛んで火に入る夏の虫』
明るさにつられて飛んで来た夏の虫が、
火で焼け死ぬ意から、
自分から進んで災いの中に飛び込むこと
のたとえ。
古くは、
「愚人は夏の虫、飛んで火に入る」の形で、
前半だけで使われることもあった。
明治期以降、
ほぼ現在の形で使われるようになった。
この句の場合、
「入る」を「はいる」とは読まない。
【類義語】:「愚人は夏の虫」
「墓穴を掘る」
「自ら墓穴を掘る」
「紙子着て川へ嵌はまる」
「雪仏の水遊び」
「愚人夏の虫飛んで火に入る」
「手を出して火傷する」
「飛蛾(ひが)の火に入る如し」
「我と火に入る夏の虫」
【英語】
rushing to one's doom.
to fly in the face of Providence.
The fly that plays too long by the candle
singes his wings at last.
<デジタルことわざ辞典より引用>
夏の空気は、むっ・・・。
氷枕は冷たいが、
扇風機はむっ・・・。
無いよりいい・・・。
工事の職人は何人か、
ファン付きベストを
着用している。
涼しい顔をしている。
夏の虫は
何故に熱い火に向かう・・・?。
夜の話しだろう。
夜は、早く寝よう!!。
飛んで寝床に入る我なり。