上の道路が、 | ウミネコの泣き声が聞こえるのブログ

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ウミネコの泣き声が聞こえる場所から、毎日の感じたことを書き留めようと、今日決めた。

 

 

 

朝から

 

 

 

 

しとしと・・・。

 

 

 

 

いつもの時間にやって来た。

 

 

 

 

竹林の伐採。

 

 

 

 

徐々に上の道路が

 

 

 

見えてきたぞっ!!。

 

 

今日のことわざ。

 

『目から鱗が落ちる』

新約聖書の「使徒行伝」から出たことば。
何かがきっかけとなって、

急に物事の事態がよく見え、

理解できるようになるというような場合の

たとえとして用いられる。

新約聖書に出てくる言葉で、

失明していた人が突然視力を回復する意で、 

解けずに悩んでいた問題を解決する糸口が、

ふとしたきっかけでつかめることをいう。

目から鱗が落ちるとは、

新たな事実や視点に出会い、

それまでの認識が大きく変わる状況を

表す表現である。
この表現は、

魚の鱗が落ちて新たな鱗が生える様子を

比喩的に用いている。
魚の鱗が新しく生え変わるように、

人の認識や理解も新たな知識によって

更新されるという意味合いが込められている。

パウロは、

キリスト教が発展する基礎を築いた、

重要な信者の一人。
その彼が、イエスの教えに目覚めるという、

重大な瞬間のできごと。
実際に目が見えず、

実際に鱗のようなものが落ちたと、

伝えられている。
現在では、宗教的な目覚めに限らず、

疑念や不安、迷いなどが吹っ切れて、

真実が見えるようになる場合に使われる。

文化庁が発表した

平成19年度「国語に関する世論調査」では、

本来の言い方とされる「目から鱗が落ちる」

を使う人が80.6パーセント、

本来の言い方ではない

「目から鱗が取れる」を使う人が8.7パーセント

という結果が出ている。

「目から鱗」「目からウロコ」

などと略して言われることもある。

【英語】
The scales fall from one’s eyes.
to have the scales fall from one's eyes.
to see the light.
to be awakened to the truth.
 

 <デジタルことわざ辞典より引用>

 

 

 

見る見る間に、

 

竹林から竹が落ちてゆく・・・。

 

やがて、上を通るバス道路が

 

見えてくるだろう。

 

いや、バス道路はこの秋まで。

 

バスの運航廃止が決まっている。

 

ただの道。

 

人口減少の現れかっ・・・。

 

代替交通手段が話し合われている。

 

長い間のバス道路。

 

急なカーブだ。

 

道路からバスが落ちた話はない!!。