契約。 | ウミネコの泣き声が聞こえるのブログ

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ウミネコの泣き声が聞こえる場所から、毎日の感じたことを書き留めようと、今日決めた。

 

 

 

今日は、契約日。

 

 

 

 

午前中、

 

 

 

 

無事契約!!。

 

 

 

 

その足で銀行へ。

 

 

 

 

竹林の上の家が跡かたもなく・・・。

 

 

 

 

うっそうと茂った木々を、

 

 

 

 

徐々に伐採。

 

 

 

 

明日からは天気は下り気味・・・。

 

 

今日のことわざ。

 

『思い立ったが吉日』

何かをしようという気持ちになったら、

その日が吉日と思ってすぐに始めるのがよい。

思い立つ日が吉日、思い立ったら吉日とも。

「吉日」は縁起のよい日のこと。
このことばの背景として、

陰陽道にもとづく暦にしたがい、

吉日を選んで事を行う風習があった。
凶となる日は行動をひかえなければならず、

また方角によっても吉凶が細かく決められていた。
しかし、そんなことをしていると、

その間に思わぬ支障が生じないともかぎらず、

そのうち最初の意気込みも薄れて、

結局、実現できなくなることも少なくない。
ことわざは、

そんな暦の上の吉凶にまったくこだわらず、

思い立ったその日こそ「吉日」である

と発想を逆転させ、

最初の一歩を踏み出せない者の背中を押してくれる。
謡曲「唐船」(一六世紀中期)に

「思い立つ日を吉日」とする用例があるから、

戦国時代から使われていた表現といえる。

【類義語】:「 善は急げ〔悪は延べよ〕」

      「好機逸すべからず」
      「旨い物は宵に食え」

      「思い立つ日に人神なし」
      「今日なし得ることは明日に延ばすな」
      「今日の一針、明日の十針」

【対義語】:「物には時節」

【英語】
There is no time like the present. 
Strike while the iron is hot.
Never put off till tomorrow what you can do today.

Make hay while the sun shines. 
There is no time like the present.
Tomorrow never comes.
Procrastination is the thief of time.  
He who hesitates is lost.

  <デジタルことわざ辞典より引用>

 

 

今日が吉日かどうかは、分からない。

 

今日の契約は、不動産会社が決めた。

 

司法書士立会いのもと、契約手続きへ。

 

当初よりかなり状況は変わり、

 

何とか契約にたどり着いた、状況。

 

開発造成が進む中、

 

どうぞ災害は発生しませんように!!。

 

今日が吉日となりますように!!。