玄関口すっきり。 | ウミネコの泣き声が聞こえるのブログ

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ウミネコの泣き声が聞こえる場所から、毎日の感じたことを書き留めようと、今日決めた。

 

 

 

今朝も、

 

 

 

 

いつもの時間に

 

 

 

 

やって来た。

 

 

 

 

朝一番は、

 

 

 

 

離れの一部解体工事。

 

 

 

 

続いて庭木の伐採。

 

 

 

 

玄関口を3人がかりで。

 

 

 

 

すっきり!!。

 

 

 

 

今日もむしむし・・・。

 

 

今日のことわざ。

 

『海老で鯛を釣る』

わずかの負担を元手にして

多くの利益を得る。
また、わずかな贈り物をして

多大の返礼を受ける意のたとえ。

小さな物をあたえて、

かわりにもっと大きな

価値のものを得るたとえ。

 釣りでは、餌をあたえて

価値のある魚を釣るのが当たり前だが、

これをたとえにすることによって、

具体的なイメージが浮かんでくる。
「海老」は小さく、

価値も一尾では高がしれているのに対し、

「鯛」は魚の王で、姿も美しく味もよく、

高価なもの。
小さな犠牲をはらってかなり大きな得をする

ニュアンスが生じるのも当然。

商売では、「損して得とれ」というが、

このことわざは、継続的な商取引というより、

主に一度きりのことや贈答について使われる。
一種の僥倖で、いつもそうはいかない

と考えるほうがよい。
江戸中期から使われるようになったことわざで、

日常のくだけた会話では

「海老鯛」と短縮することがある。

【類義語】:「麦飯で鯉を釣る」

【英語】
To throw a sprat to catch a herring
Throw a sprat to catch a whale. 
Throw out a sprat to catch a mackerel. 
Venture a small fish and catch a great one.
A small gift brings often a great reward.

  <デジタルことわざ辞典より引用>

 

 

 

家の庭は、予想どうりに進んでる。

 

時々顔を出し、

 

ああして、こうしてと、口を出す!!。

 

駐車場を道路にするところから、

 

はじまった工事。

 

希望はどんどん伝える!!。

 

いくら言っても、

 

こちらの負担は、ない!!。

 

希望という利益があがる。

 

希望で目に見えぬ利益を釣る!!。