朝いちばん、
昨日のメンバーはやって来た。
朝いちばんは、
離れの倉庫のコンクリート割。
続いて庭木を伐採し駐車場へ。
重機が活躍。
家の周りがすっきり！！。
もう少しだ。
蒸し暑い一日だった。
今日のことわざ。
『頭隠して尻隠さず』
悪事・欠点の一部を隠して
全部を隠したつもりでいる
愚かさをあざける言葉。
悪事やいたずらなどをして、
当人は証拠を隠したつもりでいるが、
肝心なところで抜かりがあり、
すぐに露見するさまをたとえていう。
( キジが、草の中に首を隠して、
尾の現われているのを
知らないのに比していう )
悪事などの、一部分を隠して、
全部を隠したつもりでいるのを
あざけっていう。
「雉きじの草隠れ」という古諺があり、
「頭隠して」の場合も、
明示されていないが、
元来は、雉が敵から逃れようとして
草むらの中に隠れたときに、
長い尾の一部が草からはみ出しても
気づかないことに見立てたもの。
【類義語】：「柿を盗んで核（さね）を隠さず」
「雉（きじ）の草隠れ」
「団子隠そうより跡隠せ」
「身を蔵（かく）して影を露（あらわ）す」
Protect yourself at all points.
You may believe you've hidden your mistake,
but everybody knows.
＜デジタルことわざ辞典より引用＞
隠れていたわけではないが、
離れのコンクリートを割っていると、
近所の方から、クレーム！！。
昼寝ができない、やかましいと・・・。
昨日お断りをいれた方とは別な方。
うっかりしていた。
かなりお怒り・・・。
頭を下げるだけ。
言うだけ言ったら、
少し落ち着いてきた。
後ほど工事の説明に参ります、
と言って、
棟梁に連絡を取ってもらう。
棟梁とお詫びと工事説明にあがる。
周辺のほかの方にもご挨拶。
棟梁出して我謝る。