復学支援のタイムリミット ~がんばれ中3生の母~ ＊不登校＊

 

現在中3の息子(三男)は 復学支援にて、

1年間の不登校から復学しました。

中1の3学期に教室へ再登校して一年余り。

元気に登校を続けています 

2023年2月~  →復学支援開始の記事

2023年4月~  →再登校の記事

『学校のタブレットはいらなかったと思う』

すずらんさんも昨日↑

おっしゃっていましたが、

5月が終わるので、

私も書かせてください

復学支援ですが、

お金さえ払えば “誰でもいつでも”

というわけではなくて‥

支援を受けられるかどうかは

まず母の決意と本気が必須

で、子どもの状況や経過なども

聞かれると思います。

そして子どもの学年も･･･

私がお願いした支援機関は

小中学生が対象 でした。

つまり中学3年生が、

タイムリミットの年となります

“うちはムリかも？”と思うケースも相談の余地があるかもです。母の覚悟が決まればトライ↓

『うちは復学支援の対象外だと思っていた ＊不登校 復学支援＊』

・　・　・

中3生。

今すぐに復学支援を始めたら、

復学は2学期前半か、場合によっては

夏休前もあるかもしれません。

注）個々のケースによって違います

中3で復学するかどうかで、

高校の選択やその後の経過まで

違ってくると思うのです。

中3生の進む道を左右するレバーは、

実は今お母さんが握っているかも

しれなくて。。

だからいま一度、

中学で復学をめざさなくていいのか？

わが子は本当に復学できないのか？

それはどうしてそう思うのか？

親にできることは もうないのか？

･･･

きっかけさえあれば戻れる子、

大人の一押しを待っている子が

いっぱいいると知ったから‥

同じ中3の子を持つ母として、

私も一緒に考えたいぐらいです

ちなみに私が復学を諦めていた理由は、

息子に発達の偏りがあることでした。だけどそれは、復学できない理由にはならなかった↓

『発達の偏り so what？ ＊不登校＊』

大阪では、先輩お母さんが

一緒に考えてくれると思います！↓

『不登校を克服した親の会　参加者募集』

不登校の長さ、復学の可否･･･

実は親に主導権があることを知った ↓

『不登校の期間の長い短い、実は選べる？〚復学支援への道〛』

私がお願いしたのはGotodayさん。

手腕と実績(本当に全員が再登校)に驚きました

【復学率100%】復学支援GoTodayとは