復学支援で不登校を終わらせた、
中2の息子と私の記録です。
1年間の完全不登校から 中1の3月復学
2022年12月-【見守るアプローチ 編】
2023年2月-【復学支援への葛藤-再登校編】
2023年4月- 【復学支援/家庭教育 編】
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再登校レビュー
3月の再登校のころをふり返っています
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一年ぶりに学校生活を再開した息子、
サイズアウトもあちこちです。
さっそく運動靴や学用品やらを、
新調する必要が出てきました。
息子は春休み中の兄に、買い物についてきてほしいとお願いをしました。
二人の兄は はりきって、
with Bになりスタンバイ
私は、お金を用意しました。
スニーカー、カバン、その他諸々の
息子に持たせるには心配な金額・・・
今までの私なら間違いなく、
お金の管理も会計も、全て最年長の長男に任せていたと思います。
長男には幼い頃からそのように、
何でも頼ってしまいました。
逆に息子には、何歳になっても、
末っ子で頼りないから, 心配だからと、任せられませんでした・・・
でも、今の私は違います
お昼ごはんも、その中から兄さんたちの分もあなたが支払うようにと、
お金も責任も信頼も。
息子にすべて託します
息子は嬉しそうでした。
自分の持ち物をしっかり準備して、
with Bを引き連れて出発しました。
次の記事に続きます・・・
不登校の解決と子離れはセットでした↓
私は口出しをせず 見守るに徹します!↓