中1の“息子” が不登校です 
中学校には1日も登校していません
発達に少し偏りがあります
1年間息子を見守ってきましたが、
熟考の末、復学支援の道を選びました
選ぶまでの葛藤や その後の心境を綴ります
私は、本当にそんな感じでした。
自分のあれやこれやが、
過干渉で過保護な対応だったなんて、
まったくの無自覚でした。
気づくのは、とても難しかったです。
というか、もう20年ぐらい、
この育て方をしてきました。。。
間に合うか長男 !? 何とか間に合って〜... 
自分では ただの、
優しいお母さん、
気の利くお母さん、
こどもに寄り添うお母さん、
だと思っていたんです。
“心配がかかるタイプの息子だから･･･” と。
私の育て方で 拍車をかけた？
ニワトリ？たまご？どっちが先？
周りの人は みな、
「うさちゃんて 優しいお母さんね♪」
「いいお母さん♪」
「子どもたちも幸せだね♪」
って言ってくれました。
ありがとう。
でも、それとこれは別だったわん...
気づいた日が最短と言ってくれて
ありがとにゃん
ここで 気づかせてもらえて
よかったです 
仲良し親子でいい感じ♪ と思っていました ↓
ただいま『親業』修行中！↓
復学支援の3冊の本↓
