中1の“息子” が不登校です 
中学校には1日も登校していません
発達に少し偏りがあります
1年間息子を見守ってきましたが、
熟考の末、復学支援の道を選びました
選ぶまでの葛藤や その後の心境を綴ります
季節は春へと うつり変わります。
2022年12月の私と 今の私も。
たった2か月しか たっていないのに、
がらっと変わりました。
その間にあった出来事は、
復学支援の道を志し、
指導を受けはじめたことです。
自分の長所と思うところは、
全く変わっていないのですが、
私の 復学に対する意識と、
子離れへの 意識や行動は、
革命的に変わりました 
革命が起きている最中の、
揺れ動く気持ちは、
旬のものだから、
できればフレッシュなままで、
残したいと思って、
ブログを書いています。
復学もしていないのに、
復学を目指します なんて言って、
現在のことを書いているので、
ハラハラ させているかもしれません。
それでも、そっと見守り、
ブログを読んでくださる皆さん。
包み隠さず「怖い」を連呼する私に
声援を送ってくださる、
同じ道を歩いたお母さん方。
私と息子が迷子にならないように、
しっかりと導いてくださる、
支援機関の先生方 スタッフの皆さん。
そして、復学支援の前にお世話になった方々、学校の先生、友人、家族...
本当にありがとうございます 
春を迎える３月。
息子の復学支援のプロセスは、
止まることなく進んでいます。
よろしければ、
私たち親子の挑戦を、
最後まで見届けてやってください
much love,
うさちゃん
復学支援がテーマ。多くの方に、
ブログを読んでもらえて うれしいです↓
この日の気づきから 、全ては始まりました↓
復学支援の3冊の本↓
