中1の “息子” が不登校です
中学校には1日も登校していません
発達に少し偏りがあります
1年間息子を見守ってきましたが、
熟考の末、復学支援の道を選びました
選ぶまでの葛藤や その後の心境を綴ります
私が 復学支援に ピンときたのは、
昨年の暮です。
復学支援を受けた方のブログを読んで
ピンときました。
そこから 支援機関のHPや本を読んで、ピンから数日で面談を申込みました。
復学支援に ピンとくるかどうか。
そして ピンのタイミングは、
人それぞれ と思います。
・ ・ ・
私が最初に、
復学支援の存在を知ったのは、
不登校が始まり 3〜4か月の頃でした。
その時にも 興味を持って、ホームページや、古い書籍を読んだのですが..
その時の私には、
全く ピンときませんでした
支援機関の言っていることに、
共感も理解もできませんでした 。
だって私、
過干渉や過保護な親じゃないですし..?
復学がゴールだと 思っていませんし..?
うちの子は「学校なんて行きたくない」と言ってますし...
うちの子には... 違うんですっ
なんだか、私には関係のない話に感じて、選択肢から完全に外しました。
その頃はまだ 息子の状態も悪く、
目の前の一日をやり過ごすのに、
私も必死でした。。
残念ながら、
復学支援の情報に出会う
タイミングが 早すぎた。
のだと思います。
その後、
フリースクールや個別塾などを模索しましたが、うまくいきませんでした。
この先どうしよう と思ったところで、
aiさんのブログ に出会えました↓↓
不登校11か月が過ぎていました。
たくさんの 試行錯誤をしました。
もっと早く復学支援を始められていれば、、と 悔やむ気持ちがあります
だから今は、
私たちにとっての最短で ゴールに向かえるよう、集中して取り組んでいます。
このブログが、
いつか 誰かの ピン
につながることを願っています。
以前の私のように、
お母さんが諦めないでほしいです。
ピンときた時の私はこんな感じでした↓
復学支援の3冊の本↓