これまでルールを覚えようとしなかった娘が
オセロのルールを覚えることが出来ました
夏休みの帰省中、パパの幼馴染のお宅
そこで、小2のお兄ちゃんと一勝負することに
当初は、昔から何かとライバル関係に
あったというパパ同士の勝負のはず
だったんだけど
オセロが登場したとたん、子ども達が
「やりた〜い」となり
いい機会だからと、
やらせてみることに
『覚えるのは1分 極めるのは一生』
そう謂われるだけあり、ルールを覚えるのは
やる気になった幼子にも難しくなかったようで、
ゆっくりとですが着実にゲームは進みます
妹ちゃんが「わたしも〜」と
言ってくれていたのも、年上ふたりの
モチベーションをあげていた様子
ところが、慣れてきたころ
パパ達が「勝ち手」に誘導しようと
声掛けをしてしまい
小2のお兄ちゃんが
「どこに置くのがいいの?」と
毎回アドバイスを求めるように
そうなると、
「ズルい、わたしにも教えてよ」と
なるのが道理
集中も切れたところで、勝負は
お預けになってしまいました(苦笑
ただ、お友達がいたおかげで
面倒に感じていたルールもすんなり
覚えられ
ただ一緒に遊ぶだけでなく
はじめてのゲーム体験という共通の
思い出を作れたことは僥倖でした
夏休みにしか会えない仲間だけど
幼馴染の子ども同士、よい関係を
築いてくれたら嬉しいです
⊶⊶⊶⊶
◆取組み記録
📚英語
・Jolly Readers Level 1:
「Book Week」
・SWR:「City Colors」
🎹ぴあの
・パフォーマンスパーティーB:
「アイスクリームおいしいな」
・音符カード:
「ト音記号(ド・レ・ミ・ファ)」
「ヘ音記号(ド・シ・ラ)」