【読み聞かせ】絵本集『Easy-to-Read Stories』/『Go, Dog. Go!』 | やさしく、愉しい日々~キナの活動記

やさしく、愉しい日々~キナの活動記

当室にお訪ねくださってありがとうございます。
窓から富士山と田園風景が見える東京郊外で暮らすOLです。日常の徒然に加え、娘の英語とピアノの取組みを記録しています。

どうしてこれまで、借りなかったんだろう

というくらい、英語の読み聞かせに適した絵本飛び出すハート

 

たしかに、レスリー・パトリチェッリ著作

あかちゃんシリーズの方が幼い子向きだしうさぎのぬいぐるみ

 

物語が好きな娘には、ジュディス・カー著作の 
『The Tiger Who Came to Tea』の方がウケは

よかったけどトラ気づき

 

今まで手にしなかった理由は、

同じBeginner Booksシリーズのドクタースース

(Dr. Seuss)著作の絵本を娘が苦手だったから汗

 

ライミング(韻を踏む)を重視した博士の絵本は

『The Cat in the Hat』をはじめ、人気が高く

アプリも存在するほど

 

好きになってくれれば、アプリを使いたい

くらいだけど、絵が気に入らないのか、

内容のせいか...娘には受け入れられない様子ハートブレイク

 

でも、本題『Go, Dog. Go!』

同じBeginner Booksシリーズで、コンセプト

は似ているはずなのに、大丈夫そう合格

 

そもそも著者(P. D.イートマン)が違うしね爆  笑

リズムがあり、読み手にもやさしいチョコ

 

はじめて読んだ日は、途中で寝入ってしまった

けど、前半は楽しそうに聴いていた花

 

また、今回は娘が気に入る絵本を探るため

Easy-to-Read Stories (Random House Book) 』

と、少し大きくて重い絵本集も借りてみた照れ

 

『Go, Dog. Go!』の後半も収録されている上、

読んでみたかった Richard Scarry(リチャード

・スカーリー)著作の絵本も収録されている気づき

 

他には、

ヤン・ベレンシュタイン, ローラン・ド・ブリュノフ、

 スタン・ベレンシュタイン、 スーザン・シャーデ、

 Dr. Seuss著作の絵本の一部

 

『Go, Dog. Go!』と『Easy-to-Read Stories 』で

登場する犬の色合いの違いに気がついた娘が、

面白そうに見比べていたのが印象的

 

切っ掛けは何でも、興味を持ってくれたら嬉しいキラキラ

いろんな著者の作品をみて、感じるものがあれば

いいなクローバー

⊶⊶⊶⊶
◆取組み記録
📚英語

・Jolly Readers Orange Level:

「An Omlette for Lunch」p.6-8

・SWR:「Run!」

「City Colors」
🎹ぴあの
・ピアノパーティー Aメドレー
・パフォーマンスパーティーB:
「ヨーヨーあそび」
「スキップしよう すなはまで」
・Piano Party Book B:

「Tapping & Clapping Rhythms」
「Roaming C Chordss」
「 Key of G Song」

・みんな知ってる!プレリーディング曲集
「ぶんぶんぶん」
・音符カード:
「ト音記号(ド・レ・ミ・ファ)」
「ヘ音記号(ド・シ・ラ)」